長澤まさみ、毒親役に共感ゼロ「分からないこともあると知った」

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2020年07月04日 13:14  ORICON NEWS

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写真映画『MOTHER マザー』公開記念リモート舞台あいさつに出席した長澤まさみ (C)ORICON NewS inc.
映画『MOTHER マザー』公開記念リモート舞台あいさつに出席した長澤まさみ (C)ORICON NewS inc.
 女優の長澤まさみが4日、都内で行われた映画『MOTHER マザー』の公開記念リモート舞台あいさつに出席。男たちとゆきずりの関係を持ち、その場しのぎで生きてきたシングルマザーの秋子を演じたが「共感しようと思っても最後までできなかったですね。分からないこともあるんだなということを知った役、作品でした」と心境を明かした。

【動画】長澤まさみのビンタに奥平大兼「びっくりした」

 シングルマザーの秋子は、息子の周平(奥平大兼)に奇妙な執着を見せ、忠実であることを強いる。いわゆる“毒親”を演じた長澤は「本当に毎日、『これでいいのかな?』と悩んだ」と回顧。それでも共演の阿部サダヲは「長澤さんに“お母さん”ってイメージがあまりなかったので(演じる姿を見て)ビックリしましたね。難しいですけど、こういう役をやる長澤さんと一緒にやれてよかったです」と絶賛した。

 この日のイベントは、新型コロナウイルスの影響を受け、会場に観客を集めず、全国5都市15劇場とライブ中継をつなぐ形で実施。会場スクリーンには、別劇場の客席映像が投影された。

 リモート形式でキャストと観客が掛け合いをみせる一幕もあった。長澤は「普段は一箇所でしか舞台あいさつをやれない。逆に新鮮でたくさんの方とつながっている形がしてうれしいです。こういうケースもレアになっていくと思いますので、この舞台あいさつを楽しんでいってください」と笑顔で呼びかけていた。

 本作は、『新聞記者』(19年)や『宮本から君へ』(19年)などを製作したスターサンズの河村光庸プロデューサーが、実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」に着想を得て、『日日是好日』(18年)の大森立嗣監督とタッグを組んだ新たな物語。

 舞台あいさつにはそのほか、奥平大兼、大森立嗣監督が出席。子役の郡司翔、浅田芭路も駆けつけ、長澤と阿部へカーネーションの花束をプレゼントしていた。


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このニュースに関するつぶやき

  • 昔住んでた近所の普通の生み育ちの1個上の女の子が、発想と悪い考えと行動が合体して次から次にで学校に届くまで1時間とか毎日何年もそうだったから性的悪戯も含め私にだけ?で云い難いけど育ちで少し以上は変わらないと思うよ。
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  • 声優・山田栄子は「小公女セーラ」で主人公を虐め続けるラビニヤを演じたが、全く共感出来ず、収録中には涙を流しながらセーラを虐めていたとか。当時の演技にそんな葛藤は感じない。役への共感と演技の上手下手は別問題かも。 https://mixi.at/abmIEdL
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