横井さんが母親に?「となりの関くん」“じゅにあ”がフラッパーで始動
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2020年07月04日 16:27 コミックナタリー
本日7月4日に発売された月刊コミックフラッパー8月号(KADOKAWA)にて、森繁拓真「となりの関くん じゅにあ」、更伊俊介原作、内川幸太郎監修による古日向いろは「鳴かせてくれない上家さん」の新連載2本がスタートした。
【大きな画像をもっと見る】「となりの関くん じゅにあ」は「となりの関くん」に登場する横井るみが母親になってからの日常を描く物語。森繁が5月に自身のTwitterアカウントでも同様のエピソードを発表したことで話題を集めた。第1話では、まだ2歳ながらセロハンテープやダンボールを使って新しい遊びを生み出そうとする息子・真来の行く末を、るみが心配するが……。
一方「鳴かせてくれない上家さん」は高校の麻雀部を舞台にした青春ラブコメ。ネット麻雀にのめり込んでいた高校2年生の男子・麻野イサムは、後輩の女子・上家サクラに誘われ、麻雀部で対局をすることに。ネットでしか麻雀を打ったことがなかったイサムは、対局中に何かとコミュニケーションを取ろうとしてくる上家さんに翻弄されることになる。
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