大矢氏がDeNA打線の怖さを感じた場面は?
0
2020年07月06日 09:10 ベースボールキング
● ヤクルト 1 − 8 DeNA ○
<3回戦・神宮>
5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−DeNA戦』で解説を務めた大矢明彦氏が、DeNAの8回の攻撃を評価した。
4−0の8回、DeNAは簡単に二死となったが、7番・戸柱恭孝、8番・柴田竜拓の連続二塁打で追加点を挙げた。
この攻撃に大矢氏は「戸柱、柴田の下位打線の2人の二塁打でのダメ押し点なんですよね。こういうところが打線の怖さだと思いますね。手を抜きたいような打線のところなんですけど、もう1点欲しいなというところであっさり取りましたね。打線は強力ですね」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
Copyright(C) 2024 SEESAW GAME, Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。