できないことを補強するより「好き」を極めると子どもは伸びる

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2020年07月06日 10:40  mamagirl

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子どもの苦手をなくしたい。苦手を指摘するより好きを見つけるのが効果的
子どもが小さいうちにできることを増やして可能性を広げておいてあげよう、と思うお母さんは多いことでしょう。日常のしつけも習い事も、お母さんが一生懸命するのは全て子どもの将来のため。
だからこそ子どもができない時はイラッとしてしまったり、どうにかできるようにしようと指導に一生懸命になったりします。
実は苦手なことを頑張って補強するよりも、子どもの好きなことに着目したほうが子どもの可能性を広げる早道なのです。


できないことに注目してしまうのも親心。少しだけ視点を変えてみよう
親はどうしても我が子の成長を他の人と比べてしまいがちです。
生まれたばかりの時は体重やミルクの量を比べます。少し大きくなってくると寝返りやハイハイ、つかまり立ちの時期が気になり始めます。そして子どもが3歳くらいになると、今度は能力の差を気にするようになるのです。「あの子はこれができるのね」「うちの子はこんな風にできないわ」など。
我が子の成長を心から願っているからこそ“できないこと”が気になるのです。


苦手の克服に大事な「自分はできる」という自信は得意を増やすと身につく
できないことを補強してできるようにするのは、とても大切なことに思えます。
でも実際は、できないことばかり指摘され続けると子どもは自信をなくしてしまいます。
それよりもまず、子どもが好きでやっていることに注目してみましょう。“好きなこと”を認めて伸ばしてあげればそれはやがて“得意なこと”に変わります。
得意なことが増えれば、子どもは「自分はできる」と自信をつけます。そうすると苦手なことにもチャレンジする気持ちの強さが生まれるのです。


目指すのは平均点を取ることではなく、得意だと思えることを作ること
苦手を補強して平均点を目指すより、お母さんは子どもが時間を忘れて夢中で取り組んでいることを探してみましょう。「これは夢中になっているな」と気づいたら、それを存分にやらせてあげてください。
好きなことに思い切り取り組み、得意なことにしてあげましょう。遠回りに感じるかもしれませんが、苦手の克服に一生懸命になるよりずっと確かな方法です。
きっと子どものあきらめない心の強さにびっくりする日が来るでしょう。


今日の1日1成長
脱!目指せ平均点。時間を忘れて取り組める「好き」こそが「得意」に繋がる
子どもの集中力も1成長、お母さんの観察力も1成長。
むらたますみ(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

このニュースに関するつぶやき

  • 付け加えると、何かに夢中になった人は仕事をし始めたとき強いと思う。
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  • ま、残念ながらその方式で行くと俺みたいに代ゼミ全国模試で、英語の偏差値36、国語65、日本史54の、割って偏差値52みたいなのが出来上がるけどな。現国だけでいいなら72とか74とかあったけどねぇ。
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