そりゃ25年以上点検すらしてないのでは責任は問われて当然ですよね(；・ω・)

昭和〜平成初期の東屋は、この手の一本足が多く、かつ、点検されてないとか、点検が困難な構造が多い。2011以降は4本足の東屋で、災害時にはテントで建物として使えるものに置き換わりつつあるが…

浅すぎるんじゃねえの？埋め込み部分が

倒壊のイメージが想像とだいぶ違った。

なんかアンバランスだよなぁ。屋根重過ぎなんじゃない？

所詮鉄パイプに塗装をした程度なので経年劣化などで折れやすくはなる。そこらの知識がないんだろう。

1993年〜点検や補修をしていなかった　→　お金だけ貰っていたなら詐欺？他にも出てくるんじゃない？

だって、上層部は天下りの為にあるんでしょ、管理能力なぞ、はなからない。 下に丸投げて、下に責任を取らせばイイ。 任期まで事勿れ主義で退職金！

千葉の打ちっぱのフェンス倒れて家倒壊させたのもこれと同じ理屈が当てはまるよな。あれ「天災だから家は各家の保険で」とか言ってたがどうなった？

屋根がデカすぎて重そうな構造だな(´・ω・｀)

27年間の放置プレイ

工作物責任は通常の不法行為責任とは違う。損害が工作物の瑕疵に起因するものと証明さえすれば占有者か所有者が賠償義務から逃れることはほぼ不可能。