人を殺したり詐欺をしたり悪事を働く奴がのうのうと生きていて、何故にこのような人が死ななければならないのか。余りにも理不尽だ。

合掌。「日本の成り立ち・地形ー人々の暮らしの有様」より「山際に家を建て暮す」事も、やむをえない。「六児あり」なら立派なものだ。子供たちが親の思いを未来につなぐのだろう。そうあって…

一家の大黒柱を失ってしまうとは…。せめて保険とか入っていればいいが。。

これからは高校生の子たちが家の家計を支えていくんだろうか。せめて高校を卒業するまでは何らかの支援がされるといいね。

悲しみを乗り越えて上の兄弟は下の兄弟の面倒を見て家を支えて強く育ってくれるのを願わずにはいられません

6児父親入江さんと入江さんの母親も命を落とされたんですね 他の家族はご無事

山ちゃんと手入れされてても今回の豪雨じゃどうにもならんのかね？

６人の女児の父親（４２）が死亡。神様に慈悲はないのか？

同様災害を無くすために敢えて苦言を。山際に家を持つのは構わないが土砂崩れなど災害はこれまでの経験から予見出来る。「自分は大丈夫(正常性バイアス)」はなかったか。起きてからでは遅い。

6人…。これからが本当に大変だな…。

御冥福を・・・救いは守るべき家族げ無事だったこと・・・無念はもう守れない未来をみることができないこと(俺だったら)

六人の娘を持つ父とか6歳児ならわかるけど6児？？て表記はじめてみた

何十年に一度の災害が頻繁に起こるようになった昨今、どこかに住む時は周りの環境をしっかり確認しなきゃなのかもですね。合掌。