「道具も服も、映えより実用性を重視!」。アウトドア系YouTuber・さばいどる かほなんが教える、ソロキャンプの始め方

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2020年07月08日 08:11  ダ・ヴィンチニュース

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写真『お金をかけない!山登り&ソロキャンプ攻略本』(さばいどる かほなん/KADOKAWA)
『お金をかけない!山登り&ソロキャンプ攻略本』(さばいどる かほなん/KADOKAWA)

 今や空前のアウトドアブーム。今年春先よりコロナウイルスの影響で「3密」を避け、お出かけができなくなり、自粛生活中に「おうちキャンプ」や「ベランピング」で耐え忍んでいた人々にとって、大自然の中で開放的に活動できるレジャーは、待ち望んでいたコンテンツだ。



 そんなアウトドアを、誰よりも楽しく、野生的に行っているのが、さばいどる かほなん。さばいどるとは、「サバイバル」×「アイドル」を掛け合わせた造語。キャンプ、釣り、登山などのアウトドア全般が好きで、夢は「無人島を買って暮らすこと」。普段は東海地方のライブハウスなどでアイドルとして活動しつつ、そのためのスキルを身に付けるため模索している。YouTube「さばいどるチャンネル」では、アウトドア道具の使い方や商品のテスト、登山、キャンプレポなどを楽しく紹介している。20年7月8日には、そんな彼女の初の著書である『お金をかけない!山登り&ソロキャンプ攻略本』(KADOKAWA)が登場。「命にかかわるアイテム以外は、プチプラアイテムを取り入れて、節約しながら楽しむのも私流」とかほなん。高価な道具がなくても楽しくアウトドアできるテクニックが満載だ。そんな彼女に、「気軽に始められるソロキャンプのコツ」を聞いた。

【かほなん流ソロキャンプその1】実用性を重視したアイテム選び



「キャンプ道具は『映える』ことよりも実用性や買いやすさを重視して選んでいます」(かほなん)。テントやタープ、焚き火台はアウトドアメーカーのものを使用し、椅子やウォータージャグは100円均一ショップで購入したものや家にあるものを持参している。実用性を重視するためどことなくワイルドな見た目になるが、使い勝手は最高! 「デイキャンプなら落ちている枝とブルーシートで作る手軽なタープで十分」(かほなん)。いきなり高価な道具を買わず、まずは身の回りにあるものでチャレンジしてみよう。

【かほなん流ソロキャンプその2】服装は汚れてもいいカジュアル着で◎



「地面に膝をついたり、煙をモロにかぶったり、火の粉が飛んできたり…。そんな時も、気にせずに過ごして、あとでガシガシ洗える服を選んでいます」(かほなん)。ワークマンのコットンパーカーは火の粉に強く、ポケットが大きくて便利。パンツはGUのスキニーパンツで、ストレッチ素材のため履き心地抜群。靴もワークマンのもので、かかとを踏めるデザインなのでテントを出入りする時も楽ちん…など、それぞれのアイテムは高価なものではないが、長所がたっぷり。「動きやすく楽に着られるというのも需要ですね」(かほなん)。

【かほなん流ソロキャンプその3】自分の世界にたっぷり浸ろう



「誰にも合わせず、自分の世界に没頭できるのがソロキャンプの魅力です」(かほなん)。いつ、なにをしてもOKという自由さは、グループキャンプにはない良いところ。かほなんはブッシュクラフトが好きなので、落ちている枝やロープで調理道具を組み立てたり、メタルマッチで火を起こしたりと、あえて不自由になってみて、「なんとかする」ために工夫することを楽しんでいるという。ほかにも、渓流や海で釣りをしたり、時間をかけるキャンプ飯にチャレンジしたり、近くの山に登ったり…。「前からいいな、と思っていたことをやってみることを、私はおすすめします」(かほなん)。

 最初から気張らず、ソロキャンプに興味を持ったらまずはやってみよう! 本書には、テントやタープの組み立て方など、動画を見ながら確認できるので、ソロキャンプ初心者は必見。ほか、山登りや渓流釣り、ワイルドなアウトドア料理のレシピなど、詳しく掲載している。ぜひチャレンジしてみて。


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  • 一瞬かざりぷろじぇくと(自衛隊体操とか)の人かと思ってしまった。
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