『透明人間』メイキング入り特別映像 リー・ワネル「デジタルよりリアルが好き」

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2020年07月09日 20:02  クランクイン!

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クランクイン!

写真映画『透明人間』メイキングカット (C)2020 Universal Pictures
映画『透明人間』メイキングカット (C)2020 Universal Pictures
 7月10日より公開される映画『透明人間』より、本作で全く新しい「透明人間」を誕生させたリー・ワネル監督と、リアルな映像を追求した撮影メイキングが収められた特別映像が解禁された。

【写真】『透明人間』メイキング&場面写真

 本作の監督を務めたのは、最も成功したホラーシリーズとしてギネス世界記録に認定された『ソウ』シリーズで、製作総指揮と脚本を務めたリー・ワネル。2015年の人気ホラーシリーズ『インシディアス 序章』で監督デビューを果たすと、バラエティー誌の「注目の監督10人」に選出され、また俳優としても『ソウ』(04)をはじめさまざまな作品で活躍するなど、多彩な才能が高く評価されている。

 本作でもメガホンを取るだけでなく、脚本、スクリーン・ストーリー、製作総指揮に名を連ねるほか、俳優の経験を生かして役者への演出にも気合を入れている。

 今回解禁された特別映像は、そんなワネル監督の映画への意気込みやメイキングの様子が収められたもの。透明人間が民間の警察を襲い、また主人公のセシリアが透明人間の疑惑のかかる元恋人に襲われ叫ぶシーンなど、ワネルが得意とするスリリングな展開が息つく間もなく映し出されていく本作だが、続く撮影風景ではワネルが「僕はリー。知らないなら悪い知らせだ。(笑)僕が監督です」とお茶目に自己紹介をしたり、ジョークを飛ばしたりと和やかな現場の雰囲気が切り取られる。

 撮影の第1週目では「『透明人間』を現代版にアレンジしてみたかった。どれだけ怖いか」と本作の制作に踏み切った心境について目を輝かせながら語っていたワネルだが、6日目では出演キャストが透明人間と直接相対するシーンの撮影まで進み、「デジタルよりリアルが好きだ。難しくなるけどね」と臨場感のあふれるスリルを追求した撮影に手ごたえを感じている様子。

 その言葉の通り、メイキング映像では、セシリア役のエリザベス・モスが自らワイヤーに釣られて大胆なアクションに挑む姿も映し出され、その熱気に満ちた撮影にワネル本人も思わず「カット! 凄いよ! 見た?」と興奮気味にカメラに喜びの笑みを向けるほどだ。

 これまで数々の独創的なホラー作品に携わってきたワネルが、長く愛されてきたクラシックホラー“透明人間”をどのようにして現代に蘇らせるのか。新たなスリルに満ちたアップデート版『透明人間』に注目だ。

 映画『透明人間』は7月10日より全国公開。

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