大原優乃「1人焼き肉も行けるようになっちゃいました」 20歳の意外なグルメ事情

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2020年07月10日 08:42  クランクイン!

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写真大原優乃の自撮り写真
大原優乃の自撮り写真
 ほがらかな笑顔と自慢のボディーでグラビア界を席巻し、昨今は女優としての活躍も目立つ大原優乃が、ドラマ25『女子グルメバーガー部』(テレビ東京ほか/毎週金曜24時52分)に出演する。劇中では、彼氏に振られたショックから、両手に余るほど大きなグルメバーガーを豪快にやけ食いする女子を熱演。一方、プライベートでは20歳にして「1人焼き肉も行けるようになっちゃいました」と、自らのグルメ事情も明かしてくれた大原に、リモートでインタビューを行なった。

【写真】20歳の大原優乃 かわいい自撮り写真&グルメバーガーにかぶりつく劇中カット

■日常生活でも「おいしさを伝える」ための“食べる演技”を研究

 『女子グルメバーガー部』は、味や量、材料、製法、値段が一線を画すグルメバーガーにハマった12人の女子たちの物語を描くオムニバス形式の作品。初回に登場する大原は彼氏にフラれたばかりのこず恵を演じ、みかねた彼女を連れ出す喫茶店店員・映美(日向坂46・佐々木美玲)と共に、グルメバーガー店へと足を運ぶ。

 いわゆる“飯テロ”作品として、肝心なのはやはりグルメバーガーを口いっぱいに頬張るシーン。撮影について「とにかくおいしかったので幸せでした」と振り返る大原は、食べる演技に対するこだわりを明かす。

 「今年出演した『ゆるキャン△』(テレビ東京ほか/2020年1月期)でも、食べるシーンはとにかく苦戦していました。撮影の時間は限られているので『おいしそうに早くいっぱい食べる』というのが大切だと学んで、その経験があったから日常生活でも『おいしさを伝えながら食べるには』と自分なりに研究していたんです。

 本作でも役立ったし、撮影現場では監督から『頬にケチャップやソースが付いても気にせずそのまま食べてください』と指示されたので、とにかくがむしゃらにグルメバーガーと向き合えた手応えもあって。本番は夜だったから、当日は朝からご飯を抜くほど楽しみにしていました(笑)」。

 共演した佐々木とは、互いに1999年生まれで現在20歳。一緒にグルメバーガーを味わう経験を通して、愛称で呼び合うほど同世代として親密になったという。

 「年齢が一緒なので、撮影現場では同世代だからこそのトークをいろいろとしました。最近ハマっているコトとか、本番の合間は女子トークで盛り上がって。会える期間は短かったんですけど、私は『みーぱん』と愛称で呼ぶようになり、みーぱんからは、『ゆーベイビー』と呼ばれるほど仲良くなりました」。

■鶏肉を食べたくて…お酒を飲まずに「1人居酒屋」デビュー

 以前、雑誌「EX大衆」(双葉社)の連載コーナーで、家で食事をする機会は「ほとんどない」と語っていた大原。多忙さも理由にあったはずだが、コロナ禍での自粛生活をきっかけに、自炊に励むようになったそうだ。

 「上京したての頃と同じくらい料理を頑張るようになりました。お母さんが地元の鹿児島県から調味料を送ってくれるから、九州ならではの甘醤油も使って、ざらめ糖を入れた甘く味付けた“ご当地風”の煮物を作ってみたり。得意料理というと難しいんですけど和食を作るのが楽しくて、大根と手羽先の煮物とかを作っていました」。

 一方で、グルメに対しては「そんなにこだわりがあるわけではなくて…」と、少し困った表情を浮かべながらも、いつからか「1人で飲食店にも足を運べるようになった」と話す。

 「昨年頃から、スケジュールの関係で誰かと約束してどこかへ行くのが難しくなってからは、1人でお店に入るのも平気になりました。外で食べるときは、庶民的な場所を選びがちですね。鶏肉も好きなので、炭火で焼き鳥を焼いている居酒屋へ1人で行って、お酒は頼まずにせせりを食べてみたり(笑)。1人焼き肉も楽しめるようになったし、思い付くまま、フラッとどこかへ立ち寄るのもだいぶ慣れました」。

■“理想体重”を維持できているか毎日チェック

 雑誌のグラビアでも活躍し続けている大原。食事は、グラビアで必須の“体型維持”にも結びつく。撮影に向けては日頃から「理想の体重に近づけているかどうか」に気を配っているという。

 「一時期はトレーナーさんに管理してもらっていましたが、最近では、自分なりに生活を見直すようになりました。食事については、ストレスを抱えないよう『毎日、ご飯を必ず1杯は食べる』と決めています。以前は、それすらも罪悪感に駆られるときもあったんですけど、我慢するのもよくないと経験を重ねるにつれて学んだんです。献立については特別に意識はしていませんが、毎日、体重計に乗って“理想体型”を維持できているかどうかはチェックしています」。

 マイペースを保ちながら、プロとしてのストイックさをみせる大原。忙しい日常の中では、自分なりの息抜きはあるのか。ドラマでは、やけ食いに走る女子を演じていたが、最近は自粛期間中に「自宅でカラオケを楽しんでいた」と話す。

 「外出ができなくなってからは、スマホのカラオケアプリを使って1人っきりで迷惑にならない程度に歌っていました(笑)。お風呂も好きなので、2時間ほどゆっくり浸かりながら鼻歌を楽しんだり。aikoさんの『青空』とか好きな曲をめいっぱい口ずさんでいる時間は、ささやかだけど幸せです」。

 グラビアや演技に限らず、すべての仕事を通して「いろいろな人と出会えるし、いろんな世界にふれられるのが楽しみ」と語っていた大原。本作も経験の糧として、持ち前の愛らしさでこれからも笑顔をもたらしてくれるだろう。(取材・文:カネコシュウヘイ)

 ドラマ25『女子グルメバーガー部』は、本日7月10日スタート。テレビ東京ほかで毎週金曜24時52分から放送。動画配信サービス「ひかりTV」と「Paravi」では地上波放送の1週間前から先行配信中。

公式アカウント(ツイッター/インスタグラム)@tx_jgbb

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