レッドブル・ホンダF1のアルボン、ハミルトンと2回接触も「アプローチは変えない。次も攻める」

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2020年07月10日 13:41  AUTOSPORT web

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写真2020年F1第2戦シュタイアーマルクGP木曜記者会見 アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第2戦シュタイアーマルクGP木曜記者会見 アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
 レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、2020年F1開幕戦オーストリアGPでルイス・ハミルトンとの間に接触が起きたものの、今後もバトルをする際のアプローチは変えないと語った。

 アルボンはオーストリア決勝の終盤、6度のF1世界チャンピオンであるハミルトンと2番手を争っていた。アルボンがシュピールベルクのターン4でハミルトンを外側から抜こうとした時、接触が起き、アルボンはスピンを喫した。

 ハミルトンはその後、アクシデントの責任があると判断され、スチュワードから5秒のタイムペナルティを科された。アルボンは後方までポジションを落とした後、トラブルが発生したためにマシンをとめた。

 アルボンは、今後、同じような場面が訪れた場合も、変わらず攻撃的に攻めると、第2戦シュタイアーマルクGP木曜記者会見で語った。

「2回も接触が起きたのは状況が悪かっただけだ」とアルボンは、2019年ブラジルGPでのハミルトンとのアクシデントに言及した。

「あのコーナーの見え方というか、あのコーナーの出口は見た目と違うと思う」

「僕が見たある特定のカメラの角度だと、まだクルマ1台分の幅があるという人もいるかもしれないが、そこからはコーナーを出ることができない。あのポイントからは出ていけないんだ。コーナーの出口はもっと先にある。ターン4はとても長いからね」

「コースの端まで行ってから向きを変えでもしない限り無理だ。そうでもしなければ、自分のために十分なスペースをとる方法はなかった」

「(同じ状況が訪れたら)100パーセント、まったく同じことをするよ。そうしなければいけないと思うからね」とアルボンはつけ加えた。

「特に彼らがタイヤに関して不利な場合は待つことはできない。待ってはいけないんだ。彼らにペースのアドバンテージがあることは分かっていた。プライムタイヤが温まるまでの時間の問題だったから、自分の行動に関して何の後悔もない」

 アルボンはオーストリアのアクシデントの後、ハミルトンとはまだ話をしていないと語ったが、この件によってふたりの間にいさかいが生まれるようなことはないと信じている。

「僕たちはあれから話してない。何も言うこともないしね」とアルボン。
「ルイスだってぶつかろうとしたわけではないはずだよ」

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