大雨の今後の見通し 断続的に「滝のような雨」の恐れ

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2020年07月10日 16:51  日本気象協会

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写真大雨の今後の見通し 断続的に「滝のような雨」の恐れ
大雨の今後の見通し 断続的に「滝のような雨」の恐れ

3日からの雨量が1000ミリを超える地点が複数地点でるなど記録的な大雨が長期化しています。11日(土)にかけても九州から東北で局地的に滝のような非常に激しい雨やバケツをひっくり返しような激しい雨が降り、さらなる大雨の恐れがあります。



●大雨が長期化


梅雨前線の活動が活発な状態が続いています。3日からの雨量が高知県馬路村魚梁瀬や熊本県湯前町横谷、鹿児島県鹿屋市など複数地点で1000ミリを超えるなど記録的な大雨となっています。球磨川や筑後川、飛騨川などで氾濫したほか、土砂災害なども所々で発生し、大きな被害が広い範囲ででています。
雨雲の元となる湿った空気が大量に流れ込み続けたため、帯状に連なる雨雲が長い期間、列島にかかり、広範囲で災害につながるような大雨となりました。


●滝のような雨も


このような状況が11日(土)も続きます。九州から東北の広い範囲に活発な雨雲がかかるでしょう。局地的に滝のような非常に激しい雨やバケツをひっくり返しような激しい雨が降り、さらなる大雨となる恐れがあります。特に、雨量が多く予想されるのが九州や四国、紀伊半島、東海、長野県に加えて、東北北部です。
九州から東海、長野県では、これまでの記録的な大雨で土砂災害の危険度が高まっている所があります。引き続き、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒、注意して下さい。危険な場所には近づかないようにしましょう。


●しばらく梅雨前線が停滞


しばらく梅雨前線は本州付近に停滞する予想です。13日(月)から14日(火)にかけては、また活発な雨雲がかかり、九州から近畿で大雨となる恐れがあります。
その後も梅雨空が続きますが、今のところ15日(水)以降はいったん雨が小康状態になる所が多くなるでしょう。復旧作業などは天気予報も確認し、大雨の期間は避けるなど、無理のないようになさって下さい。


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  • 東京でも降ってくれ。そしたら政治もマスコミも本気で大変だと思うだろうから。
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  • こちらもまだ予断を許さない。
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