絶対に知っておきたい画期的冷凍保存術! 今日すぐ試せる美味しい時短アイデア【作ってみた】

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2020年07月11日 11:11  ダ・ヴィンチニュース

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写真『ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術』(西川剛史/宝島社)
『ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術』(西川剛史/宝島社)

 暑くなってくると、食材の保存にもいっそう気を遣う。冷蔵保存だけでなく冷凍保存もうまく活用して、無駄なく効率よく食材を使っていきたいものだ。そのためには、庫内のスペースをいかに有効に使うかが大きなカギ。また、夏場は熱がこもりがちなキッチンに立つ時間を少しでも減らしたい、と考える人も多いだろう。『ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術』(西川剛史/宝島社)は、食材を適切なかたちで冷凍保存し、そして美味しく活用するための冷凍保存術を紹介する本。

 本書は冷凍保存の基本から、「下味冷凍」「だし解凍」まで試してみたい画期的な方法を幅広く紹介しており、冷蔵庫内、冷凍庫内を“調理の場”としても活用できることを教えてくれる。そこで本書のノウハウを実践してみたので、早速ご紹介しよう。

下味をつけて冷凍! 「鶏もも肉+塩+オリーブオイル」(本書20ページ)



 1つめは、下味をつけて冷凍する「鶏もも肉+塩+オリーブオイル」。鶏もも肉にフォークで穴を開け、塩をふってオリーブオイルとともに保存袋に入れる。あとは空気を抜いて口を閉じ、なるべく平らにして冷凍しておくだけ。

 調理する際は、解凍してそのままフライパンに入れるだけ。ローズマリーをプラスすれば、あっという間に「チキンのローズマリーソテー」の完成だ。味つけはシンプルだが、だからこそ鶏の味がしっかり活きている。身もふっくらとしていて、冷凍していたことはまったく感じさせない仕上がりに。

 冷凍前にオリーブオイルを絡めておくことで、乾燥や冷凍焼けを防いでくれる効果がある。この方法を覚えておけば、鶏肉が安いときに安心してまとめ買いできてとってもお得! この「鶏もも肉+塩+オリーブオイル」は、照り焼きやトマト煮込みなどの料理にも使えるので、そちらもぜひ試したい!



めんつゆを入れるだけでおひたしに! 「冷凍小松菜+めんつゆ」(本書34ページ)



 2つめは、「冷凍小松菜+めんつゆ」でつくるおひたし。小松菜をざく切りにして冷凍保存しておき、食べるときに“めんつゆを入れて”解凍する。解凍できたら器に盛り付け、かつお節をかけて完成!

 茹でたり加熱したりしないので、茹ですぎなどの心配もなく、誰でも失敗なく作ることができる。また、茹でずに作ることで小松菜に豊富に含まれるビタミンCを流出させないという大きなメリットも! シャキシャキとした食感もしっかり残っていて美味しい。



冷凍ポテトで簡単肉じゃが! 「冷凍皮つきフライドポテト」(本書46ページ)



 最後は、冷凍食品を上手に活用するアイデア時短レシピ。じゃがいもは生のまま冷凍すると水分が抜けてしまうため、一度加熱してから冷凍する必要がある。でもそれだとちょっと面倒…と誰でも思うだろう。そんなときは、「冷凍皮つきフライドポテト」を活用するのがオススメ。豚肉と玉ねぎを炒めてめんつゆ、みりんを加え、煮立ったらフライドポテトを入れて3分加熱。あとはいんげんを加えれば完成だ!

 この作り方なら、生のじゃがいもで作るより時間も手間も大幅にカットできるうえ、味もさっと染みてくれる。冷凍フライドポテトにこんな使い方があるとは想像もしなかった。加工ポテトは一度蒸してあるため崩れやすいので、煮込みすぎには注意しよう。

 本書には、このほかにも「その手があったか…!」と今すぐ試したくなるような冷凍保存術がページごとに満載。ただ日持ちさせるために冷凍するのではなく、冷凍のメリットを理解して美味しく活かすことで、今まで料理に費やしていた時間もぐっと短縮できる。空いた時間で、今日は何をしようかな?

調理、文=水音(月乃雫)


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