結婚を目前に控えるふたりへ、「ヴァンドーム青山」が贈る"先輩夫婦からのメッセージ"

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2020年07月11日 19:11  マイナビウエディング

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トレンドをさりげなく取り入れたベーシックで上品なデザインが、
プレ花嫁から大人気のジュエリーブランド「ヴァンドーム青山(Vendome Aoyama)」。
当たり前の日常が当たり前ではなくなっているこの状況下で、結婚式を我慢しているカップルに向けて
少しでも励みになるようにと、"先輩夫婦からのメッセージ"をまとめています。





様々な年代の男女から、多くの言葉が寄せられたという"先輩夫婦からのメッセージ"。
まず「結婚してよかったと思うこと(瞬間)は何ですか?」という質問には、

「隣で一緒に笑ったり、楽しめたり、家族で食卓を囲んでいる時の"なにげない毎日"を過ごせること」
「安心できる場所があることを実感できるとき」
「あらゆることへの責任が増し、自分自身の人生に対して真剣に向き合うようになったこと」

上記のように"結婚したからこそ感じた、ふたりでいることの素晴らしさ"を感じているとの声が多く聞かれました。
次に「入籍するまで(式を挙げるまで)に想い出に残っているエピソードはありますか?」という質問でも、

「遠距離恋愛で会える時間も少なく、マメに連絡をくれるタイプでもなかったけれど、
 彼がくれた指輪のおかげでふたりのつながりを感じられた」
「結婚の決意と同時にすぐに新居を建て、ローンを組むために籍を入れて式場も選んで、とバタバタしたけれど、
 ふたりでたくさん話すことで、結婚へのヴィジョンが固まってきて、そのプロセスが幸せな出来事だった」

など、結婚という目標に向けて、ふたりで努力することで絆が深まっていく様子がうかがえました。
特に「ブライダルリングについてのエピソードや想いを教えてください」との質問には、

「"結婚するんだな"という実感と"結婚しているんだな"という証を感じます」
「ふとした瞬間お互いの手が重なったとき、夫婦であることを実感します」
「ひと目惚れのエンゲージリングに出合いました。今も宝物で相手と繋がっている感覚を覚えます」
「ファッションを超えて身体の一部、ふたりの絆になってくれる心強い存在です」
「エンゲージリングを"その時"贈ってくれたことに意味があり、感謝しています」

......と、ジュエリーという枠を超え、ブライダルリングに深い思い入れを持つ人が多いことが分かりました。

アンケート結果が掲載されているヴァンドーム青山マガジンでは、
「ジュエリーはそれぞれの心や人生に寄り添う、かけがえのない素敵なアイテムです。
ヴァンドーム青山は、いつの時代もどのような状況でも、
お客様の笑顔を少しでも増やすジュエリーを、想いを込めてお届けします」という言葉で結ばれています。

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ヴァンドーム青山「先輩夫婦からのメッセージ」概要
引用元/ヴァンドーム青山マガジン2020年6月29日配信
「Marriage episode 先輩夫婦からのメッセージ『結婚にまつわるエピソード』」より抜粋
 https://vendome.jp/aoyama/magazine/feature/20200629/

調査方法/アンケート方式
調査機関/「ヴァンドーム青山」調べ
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