ぱよぱよの野党さんが、毎日毎日、「モリカケ」ガー、「桜」ガーだったんで、ほとんど議論もせずに決めた法律が結構あるんじゃ。

朝鮮侵略とアイヌ差別を贖罪史観に結びつけるアホがいるが、明治日本は資源はあり市場価値が無い朝鮮は不要だった。日本は資本力も弱い状態で国防線を確保した。北海道より朝鮮を優先して投資した。

「東アジア反日武装戦線」でテロに走った大森死刑囚はアイヌ村でキャンプしたら村人らが“解放”など考えない。迷惑だと抗議した。北海道の縄文遺跡はアイヌとの関連性はないが、アイヌ差別はない。

「民族共生象徴空間」←「それを権力者がやるか、住民がやるか」の違いさ。「民主主義社会なら、住民主導」だし。「そうでないからアンタがエラソーに告る」ということさ。釈明も反省も出来てない！

朝鮮半島の侵略と並んでアイヌ差別は明治維新の負の面である。負の面にも直視しなければならない

朝日新聞は新左翼の爆弾教祖だった太田竜らも否定したアイヌ先住民説やアイヌ解放運動を蒸し返し、朝鮮人の反日思想とリンクさせたい。国際主義者で国家解体の為に贖罪史観を煽る。

日本は市場価値が無い朝鮮を救済した。「朝鮮は自治能力,あるいは自国を防衛する能力にまったく欠けている国である」(セオドア・ルーズベルト大統領「自叙伝」)

私の先祖は明治初期の開拓団で移住組ですが「アイヌには大変世話になった」と差別意識など今でも全然ありません。「差別」を活動に利用している人々の存在を私は疑っています。差別連呼してるの誰？

極左の太田竜は日本人化した人々を「ずるシャモ」と罵倒した。日本人は“シャモ”と謂われたが、晩年は国際ユダヤ陰謀と中国残酷文化を告発した。「宇宙一の発狂中国」(雷韻出版)を遺して逝去した。

アイヌは白人系、沖縄はドラビダ系の血が混入し、白血病の遺伝子が多い(山本健造『日本起源の謎を解く』福来出版)。純日本人の最古の土器、石器、石冠は飛騨を中心に日本アルプス〜北陸に集積する。

「アイヌモシリ解放運動」は新左翼で挫折した若者達を魅了し、加藤三郎や『東アジア反日武装戦線』の反日左翼テロを育てた。元アナーキストの太田竜は国際主義陰謀を看破し、アイヌ原住民説を清算。

朝日新聞系は容共ユダヤ人ザルツバーガー経営の『ニュー(ジュー)ヨーク・タイムズ』と提携し、少数民族煽動で国家解体を謀るレーニンの革命戦略(『民族問題にかんする批判的覚書』国民文庫)で動く。

アイヌは朝鮮人とリンクし、国際主義リベラルの国家解体策動に利用されている。『マイノリティ,在日やいわゆる被差別部落,貧困層』(渡部昇一&馬渕睦夫 「日本の敵・グローバリズムの正体」飛鳥新社)