お世話になりました!忘れられないあの先生の心温まるエピソード、聞かせてください

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2020年07月12日 13:01  ママスタジアム

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保育園・幼稚園に始まり高校や大学まで、社会に出るまでに何人もの先生にお世話になりますね。子どもが生まれてからは、保護者として先生と関わることもあるでしょう。なかでも”忘れられない先生”とのエピソードを教えてほしいとの投稿がありました。
『保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校……、人は社会に出るまでに何人もの“先生”に出会いますが、なぜか忘れられない素敵な先生、良い先生って1人はいますよね。そんないい思い出の先生を教えていただけませんか?』

私たちを楽しませてくれた先生。笑顔の思い出をありがとう


『小5、6の担任で30代の男の先生。先生のギターの演奏でいつもクラスで合唱。泣いて笑っていい思い出しかないし、クラスが団結していた』
先生の役割のひとつに、個性あふれる子どもたちをひとつのクラスとしてまとめることがあるのではないでしょうか。先生を中心に生徒たちが団結していれば、いじめなどの問題も起こりにくくなりそうです。自慢のギターで生徒たちを楽しませつつ団結させた先生の手腕は、さすがのひと言ですね。
『道徳の時間にギター演奏』
『中学校の部活の顧問。おじいちゃん先生で軽自動車に乗ってて、車にボールをぶつけた生徒に「俺のベンツに何をする」なんて言っちゃう先生。中学校のすぐ近くが川なんだけど、部活の先輩たちと川遊びをしていたら「暗くなるから、そろそろ帰れよ〜」って下校の時間を教えに来てくれる。誰よりも印象に残ってる先生だな』
授業の代わりに、生徒たちを楽しませる時間を作ってくれる先生もいたようです。また普段は冗談を言いつつも、ちゃんと生徒の安全も気にかけてくれる先生が身近にいると心強かったでしょうね。

伸ばす指導をしてくれた先生。自信をくれてありがとう

『小3のとき、体育の表現の授業で私の創作ダンスを褒めてくれた某先生のおかげで、ダンスやクラシックバレエに目覚めた。誰よりもあの先生は優しかった。今でも褒め言葉が心に残っています』
先生からのひと言が、子どもの人生を変えることもありますよね。信頼している先生からの誉め言葉は、どんなご褒美よりも嬉しいものです。
『田舎のヤンキーばっかりで、体罰の絶えなかった学校から体罰をなくした先生たち。「殴っても蹴っても、子どもは変わらない」とやり方を変えて、学校からヤンキーがいなくなった』
強い立場である先生からの体罰は、子どもの身体と心に深い傷を残すこともあるでしょう。結末を見る限り、力で子どもたちを制御することをやめた先生の決断は間違っていなかったようです。

いつも寄り添ってくれた先生。あなたのおかげで救われました


『専門学校の先生。卒業半年前に妊娠してつわりで通うのがしんどかったときに、オンライン授業とかレポート提出とかいろいろ策を練ってくれた。卒業後も連絡くれて10年以上気にしてくれている』
専門学校の先生が、つわりで辛かったときに助けてくれたエピソードが寄せられました。卒業後も先生とは交流があるそうです。生徒だった投稿者さんのがんばりもあったからこそ、先生もずっと応援してくれているのではないでしょうか。
『小5、6の担任だった男性教師。家庭環境が劣悪で「女・子どもは喋るな」みたいなところで育って、本当に喋れなくなった。でも先生が「言いたいことを声に出していい。自分の気持ちは皆に伝えていい。それはすごく良いことで大切なことなんだよ」って言ってくれた。本当に救われたよ』
すべての子どもが、経済面や家族関係が安定した家庭で育っているとは限りません。決して恵まれているとはいえない家庭で育った子どもにとって、先生から温かい言葉は救いとなったのでしょう。

あのとき厳しく叱ってくれた先生。今では感謝しています


厳しく接しながらも子どもたちを導いてくれた先生たちのエピソードが寄せられました。
『高3の担任かな。生徒指導の先生でかなり怖い人だった。私、手グセが悪くて親にかなり迷惑かけてたけど、親は仕事が忙しくて気にかけてくれないわ厳しいわで、すごく寂しい思いをしてた。でも先生は気にかけてくれて、よく他愛もない話をしてくれたし、何となくそれで落ち着けた』
『中3のときの担任の先生。本当にどうしようもないクソガキで学校に行かず遊び歩いていたのに、毎日毎日プリントやら先生の手紙やら持ってきてくれた。そのときはウザイと思ってたけど、卒業間近に「自分の人生だから好きに生きろ。でも周りに迷惑はかけるな」って言われて、このままじゃダメだって思った。当たり前の言葉かもしれないけど、あのときの私にはすごく響いて感謝している』
どれだけヤンチャをしても見放さず気にかけてくれる大人が1人いるだけで、人は変わるものですね。
『中学のときの学年担当で部活の顧問だった男性教師。叱られることが多かった。でも「だからお前は駄目なんだ」みたいに否定的に引きずることもなく、「お前なら大丈夫だ」といつでも信頼してくれたし、裏切りたくなくて頑張れた』
叱られたあとにさらにダメ出しをされると、せっかくの指導も受け入れられなくなってしまいますね。生徒にやる気が出るようなフォローしてくれる先生ならば信頼感も生まれるのでしょう。叱り方の上手な先生だったのですね。

改めて「先生にありがとう」を。親として子どもに接する姿勢の手本としたい


ママたちから寄せられた”忘れられない先生”のエピソードは、どれも感動するものばかりでしたね。先生との出会いが、その後の人生を明るく変えてしまうこともあるのだということがわかりました。また「叱ったあとはフォローする」「褒める」「手は出さず心で寄り添う」など、”忘れられない先生”たちが子どもたちに接するときの姿勢は、親としても自分の子どもに向き合うときのひとつのお手本となりそうです。

皆さんにも”忘れられない先生”との思い出があるのではないでしょうか。改めてお世話になった先生たちに感謝するとともに、素敵な先生たちの教えを子育てにも役立てていきたいですね。

文・しのむ 文・千永美

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