インディカー:デビュー3戦目のオーバーテイクショーで3位表彰台を獲得したパロウ「アメイジングだ!」

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2020年07月12日 13:11  AUTOSPORT web

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写真快走を見せたアレックス・パロウ(デイル・コイン・ウィズ・チームゴウ)
快走を見せたアレックス・パロウ(デイル・コイン・ウィズ・チームゴウ)
 ロードアメリカで開催されたNTTインディカー・シリーズ第3戦。デビュー3戦目となるデイル・コイン・レーシング・ウィズ・チームゴウのアレックス・パロウは、3位表彰台を獲得した。

 昨年は、日本のスーパーフォーミュラやスーパーGTを戦い、持ち前の速さを見せたアレックス・パロウ。今季からはインディカー・シリーズに挑戦しているが、第3戦で早くもその速さを披露することとなった。

 ふたつのグループにわかれて走行が行われた予選。パロウはグループ1で7番手を獲得し、14番手スタートで決勝レースに挑んだ。

 初めてのコース。そしてダブルヘッダーの1デイイベントとルーキーのパロウには厳しい条件だったが、上位を走行すると終盤には表彰台争いに食い込む。

 さらに前を走るベテランのライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)を見事なオーバーテイクで交わし、3位表彰台を獲得した。

「アメイジングだ! とてもいい感じだったね。僕たちにとって素晴らしいレースになった。ここロードアメリカは初めての場所で、同じ日にプラクティス、予選、決勝レースを行うのは簡単ではなかった」

「14番手スタートは厳しいかったけど、今日はラッキーだったよ。僕たちは本当に強いクルマを持っていたからね。スタートでオーバーテイクすることができたし、本当にいいペースで走れた」

「ピットストップではクルーたちがうまくやってくれたし、最後の作業は素晴らしかったね。数台の前に出ることができて、4番手のポジションになった」

「リスタート後は、ライアン(ハンター-レイ)とウィル(パワー)を簡単に追いかけることができ、ライアンを2度もオーバーテイクして3位を手に入れることができた。本当にいいレースだったね。明日もこのパフォーマンスを繰り返して、さらにうまくいことを願っているよ」とパロウはコメント。

 デビュー戦となったテキサス・モータースピードウェイの開幕戦では、初のオーバルレースに挑みリタイアに終わったが、インディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースでのGMRグランプリは19位完走を果たした。

 得意としているロードコースとは言え、初走行で3位表彰台という素晴らしい成績を残したパロウ。翌日の第4戦での活躍に注目だ。

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