京大・若手研究者、オードリー春日の面白さを考察する論文を発表『オドぜひ』

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2020年07月13日 07:02  TVerプラス

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7月16日放送の『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(日本テレビ系、毎週木曜25:29〜/中京テレビ、毎週月曜24:59〜※7月13日放送)は、初代アシスタント市野瀬瞳とともに、「春日大好きぜひらー」たちを振り返る。

オードリー(若林正恭・春日俊彰)に会いたい人、会わせたい人が「自薦・他薦の口コミ情報」を応募し、オードリーとトークする……おそらく視聴者がテレビに出るハードルが一番低いバラエティ番組(通称『オドぜひ』)。

まずは、有名学術誌に論文が掲載されたこともある、京都大学の若手研究者が登場。十数年来の根っからの春日ファンの彼は、大好きな春日の面白さについて考察した論文を発表。春日のギャグを学術的に分析して出た結論は、「春日のギャグは、何が面白いのかよくわからない」⁉

続いては、春日が仲間内で使う「春日語」に魅せられた大学生・鈴木さんが登場。「中川パラダイス」→「P」、「どうしよう」→「もんかいの〜状態」などの春日語だけでなく、「パンツ」→「おピンツ」などオリジナルの「鈴木語」まで操っている彼。そのクオリティの高さを春日も絶賛。そんな二人が考えた新しい春日語「PンD」「プんだ」とは一体何なのか?
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