田澤純一がBC・埼玉武蔵に入団 「オファーをもらえたことが素直に嬉しかった」

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2020年07月13日 12:10  ベースボールキング

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写真レッドソックス時代の田澤純一
レッドソックス時代の田澤純一
◆ NPBを経ずにメジャー挑戦、34歳の再出発

 ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズは13日、熊谷市内で田澤純一投手(36)の入団記者会見を開催した。


 田澤は横浜商大高から社会人の新日本石油を経て、日本のプロ野球を経ずにメジャーリーグへ挑戦。2009年にレッドソックスでメジャーデビューを果たすと、2013年からは2年連続で70試合登板、3年連続で60試合以上の登板を記録。強い速球とタフネスぶりでチームを支えた。

 しかし、近年はマイナー暮らしが長くなり、昨季はメジャー登板なし。今年もレッズとマイナー契約を結んでいたが、3月に契約解除となっており、“未所属”の状態が続いていた。


 そんな中、突然舞い込んできた日本球界復帰の一報。それも、再出発の地は日本の独立リーグということが12日に大きく報じられる。

 そして、明けて13日には入団会見。埼玉武蔵ヒートベアーズと契約を結び、プレーすることが正式に発表された。


 「コロナ禍の中で、アメリカのマイナーリーグがなかったりということもあって、野球ができる場所を探して練習に励んでいた。その中でオファーをもらえたことが素直に嬉しかった」と田澤。とにかく野球ができる環境を求めた結果、新天地が埼玉に決まったという。

 「まずはヒートベアーズに貢献すること。まずはこのチームで頑張る」と語った右腕だが、やはりその先にあるのはNPB入り。独立リーグでプレーする以上、目標はそこになる。

 田澤のNPB入りついて、制度面の課題は多々取り上げられているものの、これまでに“公式な見解”というものは出ておらず、埼玉武蔵ヒートベアーズ球団代表の今井英雄氏も、「私どもがNPBさんのルールにコメントを申し上げる立場にないので、そのあたりはNPBさんの方に問い合わせいただければ」とコメント。

 まずは、他の独立リーガーと同様に、秋のドラフト会議でNPB球団から指名されるような活躍を見せること。そうすれば、そのうちにNPB側の“公式な見解”も自ずと出てくることだろう。34歳の再出発に注目だ。


◆ 田澤純一・プロフィール
ポジション:投手
投打:右投右打
生年月日:1986年6月6日(34歳)
身長・体重:180センチ・90キロ
出身地:神奈川県
球歴:横浜商大高−新日本石油ENEOS−レッドソックス−マーリンズ−エンゼルス

このニュースに関するつぶやき

  • 日本でやりたくないって言ってノコノコ帰ってくるなよ
    • イイネ!2
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  • さすがに年齢的にもNPBは厳しいんじゃないでしょうかね…(;・ω・)
    • イイネ!11
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