ASMR音声作品『ねこぐらし。』、第5弾「ベンガル猫」は高槻かなこが担当

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2020年07月13日 17:32  マイナビニュース

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2020年6月15日からスタートしたASMR音声作品『ねこぐらし。』。その第4弾となるキャラクター「ベンガル猫」を高槻かなこが担当することが決定した。

『ねこぐらし。』は、あの世とこの世の狭間にある旅館・猫鳴館を舞台にし、様々な個性を持った猫娘たちが登場。「選ばれし人」(リスナー)から最も愛された猫は、巫女として選ばれ現世に人として生き返ることができるとか……。

第1弾「ミケ猫」(cv. 上坂すみれ)、第2弾「シロ猫」(cv. 竹達彩奈)、第3弾「クロ猫」(cv. 逢田梨香子)、第4弾「シャム猫」(cv. 茅野愛衣)に続く第5弾「ベンガル猫」(cv. 高槻かなこ)は、サバサバした大人なお姉さん猫。大人っぽい・艶っぽい感じの性格だが、感情がわかりやすく表に出てしまうこともある可愛らしい部分もある猫である。しかし不器用な部分もあり、他人との距離を計り間違えてしまうこともあるキャラクターである。そんなベンガル猫(cv. 高槻かなこ)の決め台詞は「キミにね…。昔からこういうの…してあげたかったんだぁ…」。

本作は約2時間にわたる大作で、実力派の音響効果スタッフによる梵天、赤ちゃん綿棒、ヒノキの耳かき、革手袋でのお耳揉みなどの心地良いASMR音声を中心に、ストーリー性も融合された新たな音声作品となっている。キャラクターデザインはぶーた氏、音源制作は同人サークル:CANDY VOICE(キャンディーボイス)が担当する。詳細は公式サイトにて。

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