ほしー( *´꒳`*)

これ今はこんなもんだろうけども、後20年したらどうなるかわからんすげー技術と思う！

光学迷彩でつね(ﾏﾃ‥

汗で1時間もたねぇだろ・・・と思った汗っかきなんだが、実際そのへんどうなん？

ぱっと見で分からない病気で体が悪い人に良いかも。外出先で倒れた場合に、救急隊員とかに症状がすぐ伝えられそう。

すごいねー　心電図表示ができるなら、脳波計や血圧計なんかと連動して外出先で使用者が倒れた時に目立つ色のSOSとか動かさないで救急車を呼んでくださいみたいな表示もできる？

いやまて・・・１２１２ドットで何をしろとｗあつ森のパターンですら３２３２ドットだぞｗせめて１６１６ドットｗｗ

その瞬間の体の情報が公になるってやばいね、嘘発見器と同じ、監視社会での利用が想像される、一般人対象だと中国の入国審査あたりで近い将来使われそう、怖い怖い、現代版踏み絵？

こういう技術を何に生かしたら金になるか考えられる人が富を掴むんだろうなと思う。そして当然自分は思いつかない。

肌に貼る必要を感じないし、たった144画素で表現できるものはドット絵程度だし、これで【リモートで欠落しがちな非言語コミュニケーションを補完】って具体的にどうする気なのでしょう。謎です