バイエルンGKノイアーの行為が物議を醸す…バカンス先で極右の曲を熱唱

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2020年07月14日 08:00  サッカーキング

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写真ドイツ代表とバイエルンの守護神ノイアー [写真]=Getty Images
ドイツ代表とバイエルンの守護神ノイアー [写真]=Getty Images
 バイエルンに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの行為が物議を醸している。13日、イギリスメディア『BBC』が報じた。

 ノイアーは現在、GKコーチのトニ・トパロヴィッチ氏とともに、クロアチアで休暇を楽しんでいる。そんななか、ノイアーは同国のビーチで複数の男性のグループに交わり、『Lijepa si li』という曲を熱唱。その様子を動画で撮影された。

『Lijepa si li』は1998年に、国家主義者のフォーク歌手マルコ・ペルコヴィッチ氏によって書かれた曲だ。バンド『トンプソン』としても知られる同氏は、欧州の数カ国でライブ活動を禁止されており、ファシズム的思想としてドイツ国内でも物議を醸した。『Lijepa si li』の歌詞は、1990年代のボスニア紛争時代において存在したヘルツェグ・ボスナ・クロアチア人共和国に言及したもので、クロアチアのサッカーでは非公式なアンセムの一つとして浸透しているという。

 ノイアーが歌詞の内容を正しく理解していたかは不明で、同選手の個人マネージャーはドイツ紙『ビルト』に対し、「彼はクロアチア語を話さない」などと語った。

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