対策に安心感あればリピート率がアップ! 外食店舗のコロナ対策満足度調査

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2020年07月14日 10:41  OVO [オーヴォ]

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 MS&Consulting(東京)は、同社が提供する覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ」によって、外食店舗における新型コロナウイルス対策への満足度を調査した。その結果、対策に対して不安を感じる店舗は28.3%あり、逆に非常に安心だった店舗は28.6%に。非常に安心と答えた場合の再来店意思の満点獲得比率は、不安と答えた場合の4.3倍に上ることが分かった。調査期間は5月8日〜6月18日で、調査対象は外食212店舗、回答者は318人。

 まず、「感染症の心配なく、店舗を安心して利用できると感じたか」という質問については、非常に安心だった(28.6%)、問題なし(43.1%)、やや安心感に欠けた(24.2%)、非常に不安に感じた(4.1%) となった。

 また、コロナウイルス対策への安心感と、再来店意思満点獲得率の関係を調べると、新型コロナウイルス対策に「問題なし」と回答した場合、再来店意思満点獲得率が32.1%で平常時(37.7%)と近い数値になる。どこの店舗でも行われているマスクの着用やソーシャルディスタンスが出来ていれば、平常時とほぼ同じ確率で客がリピートしてくれることが分かった。一方、「非常に安心」は満点獲得率が61.5%で、「問題なし」の約2倍に! 「不安」の場合は14.4%と、「問題なし」の約半分の結果となった。新型コロナウイルス対策で利用者に与える安心感が、外食店舗のリピート率に大きく影響を及ぼすようだ。

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