【ママの声】新しい生活様式でどう変わる?withコロナ時代の「家族の生活」

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2020年07月14日 10:42  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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活動自粛制限が解除されましたが、まだ新型コロナウイルスが終息したわけではありません。withコロナの時代に突入し、家庭の生活において変化のあったことについて、ママの声をご紹介していきましょう。

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2020年は、想像だにしない現実がやってきた年。新型コロナウイルスによって、世界中の人々に影響を及ぼしている現在、折しも活動自粛制限は解除されましたが、いつまたどのような状況になるかわかりませんよね。

とはいえ、withコロナというべきこの時代に、新しい生活様式がだんだんと身についてきている人も増えています。不要不急の外出を控える、ソーシャルディスタンスを保つ、お店などはなるべくひとりで行く、検温や手洗いなど、さまざまなことに気を配ることが当たり前のようになってきた人も多いのでは。

そんな現状のなかで、家庭においてもいろいろな変化があったはず。今回は、現在、ママたちがどんなことを感じているのか、その声をお届けしましょう。

■withコロナの時代へとシフトチェンジしていく家庭生活

■1.「テレワークになった夫のご飯を作るのが面倒」なママ

「コロナの影響で旦那の仕事がテレワークになって、お昼ご飯の用意をするのが面倒」だと話すのは、専業主婦のAさん。まだお子さんは小さく、いつもは出勤するご主人を見送ってから、母子で過ごす生活に慣れていました。

ところが、活動自粛制限があり、ご主人の会社では出勤せず、テレワーク体制に。自粛が解除されてからも、基本的には自宅で仕事をするスタイルでご主人は働いています。

それまでの日中、母子だけで生活していたところに、ご主人が加わることで、なんとなく違和感があったのだとか。

また、まだお子さんのペースに合わせて生活しながら、そのときどきで空いた時間を見つけて自分のお昼ご飯を食べていたAさん。

ですが、ご主人はテレワークになったとはいえ、それまでの慣習なのか、お昼の12時ぐらいになると「ご飯は?」と言って仕事部屋から出てくるのだそう。

まだ自分で料理をするならいいのですが、Aさんのご主人はまったく料理をしないタイプのため、「やることが増えた」とため息まじり。Aさんに限らず、“コロナ離婚”という言葉が出てきた昨今、在宅勤務がストレスになるという夫婦もいるようです。

Aさんの場合、その後話し合って、お昼ご飯の支度ができそうにないときは、ご主人が自分で用意することに同意したのだとか。多くの人たちがこれまでとは違う生活を送っているのですから、何かしら折り合いをつけて、うまくやっていけるといいですよね。

■2. 「子どもの登園自粛」などで賛否のあるママ

「幼稚園が登園自粛となり、家で子どもの面倒を見るのは疲れる」と話すのは、未就学児ふたりがいるBさん。活動自粛制限が出されたとき、2人のお子さんはともに登園自粛となったため、自宅で過ごす日々となりました。

制限が解除されてからも、家庭によっては無理に登園させて感染する確率を高くするより、しばらく休園することを選ぶママもいるため、Bさんもいつから本格的に登園を再開するか悩んだようです。

そして今は以前と同じように幼稚園に登園する生活となり、再びひとりの時間が持てるようになったBさんは、ホッとしているのだとか。

一方、「小学校が臨時休校になったけれどむしろ安全でいい」と話すのは、専業主婦のCさん。Cさんもご主人も慎重なところがあり、いかに外出しないで家での生活を快適に過ごすかを考え、お子さんの勉強の時間なども集中できるように整えたそうです。

また、お子さんが自宅にいることで、共有できる時間が増えたことは、Cさんにとっては思わぬ副産物だった様子。今では小学校にも段階的に登校するようになっていますが、お子さんとのかけがえのない時間を大切に過ごしているようです。

■3.「オフィスにいるほうが楽」と感じたママ

「家で仕事すると集中できないし、煮詰まっちゃうから、オフィスにいるほうが楽」と話すのは、共働きのDさん。

活発な性格のDさんは、もともと独身時代からあまり家にこもることはありませんでした。結婚してママになってからも、国内外への旅行を楽しみ、自分の仕事もずっと持っていたいと考えるタイプです。

自粛制限が解除されてからも、Dさんはテレワークとなり、「会議もZOOMでやっちゃうから全然外出する必要がなくなった」とポツリ。

インドア派であれば、すべて自宅でまかなえる環境は天国のようだと感じることもあるかもしれませんが、じっとしているとむしろ疲れてしまうDさんにとって、現在の状況はしんどいようです。

さらに、ご主人もテレワークで家にいて、お子さんもいる環境のため、Dさんはストレスが溜まっているのだとか。早く以前のように出社して、のびのびと動きたいと考えているそうです。

■4.「いまだからできることが増えた」とポジティブなママ

いつどこで誰が感染するかわからない、コロナ禍の現在。日頃から、できる限りの対策をしながら、それぞれの生活を送っています。そんな「いまだからできることが増えた」と話すのは、もともと自宅で仕事をしている、自営業のEさん。

家がベースとなっているEさんは、心地よく過ごせる工夫をすることが得意なタイプ。

保育園に通うお子さんもいますが、登園自粛になると「一緒にいる時間が増えてうれしい」と思い、ご主人の仕事も半分は在宅となって「家族の時間が少しでも多くなった」と、いつもポジティブです。

そんなEさんだからなのか、家族も仲が良く、いろいろな変化に対応している様子。こんなご時世だからこそ、置かれている環境でできることをやろうと思うスタンスは、とても気持ちいいものだと思いました。



いろいろな立場によって、コロナ禍の影響を受けての現状に対して、考えることもあるかもしれません。それぞれの家庭において、できる範囲で、負担にならない毎日を過ごしていきたいものです。

みなさんにとって、すてきなファミリーライフを送れますように。

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