豪州は中国によるサイレントインベージョンにさらされていて浸食の度合いも酷いし国内には中国政府の意向で動く中華系の人も沢山います。ウーメラー砂漠は広いとは言えサンプルを横取りされないようにね。

打ち上げを見送ったと思って、色々な功績をニュースでみたけど、もう帰ってくるっていう―自分の時間感覚やべぇ　orz

多くの無人探査機が帰還を前提とせずに宇宙に送られていますが“はやぶさ2”は帰ってくる。この帰ってくるという点にロマンを感じます。