帰宅後すぐに着替えて除菌、お金や小銭も水洗い、ペットも除菌ジェル……どこまでやるべき?我が家の除菌ルール

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2020年07月15日 10:00  Suits-woman.jp

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新型コロナウイルスの感染者が再び増加しています。数としては緊急事態宣言時と変わらなくなっていますが、大きく違うのは現時点で休業や自粛要請がないこと。繁華街にはたくさんの人が集い、多くの人が通勤や通学、買い物のために外出しています。つまり私たちは休業や自粛要請に頼るのではなく、自分の身は自分で守ることで感染リスクを避ける必要があるといえます。

家の中の除菌、している人としていない人は半々に

緊急事態宣言中のように家へ閉じこもっているわけにもいかず、生活を営むためには外に出る必要があります。そのうえで少しでも感染リスクを下げるために手洗いやマスクの着用、アルコール消毒が求められますが、どこまで私たちはその対策を徹底するべきなのでしょうか?

そこで今回ご紹介するのが、株式会社プラネットによる「除菌に関する意識調査」。今ではほとんどの公共施設で除菌のためのアルコール液が設置されていますが、では自分の家の中ではどうでしょうか?同調査ではさまざまな視点から自宅での除菌状況について調査。結果は次の通りとなりました。

同居家族構成別で一番頻度が低いのは「1人暮らし世帯」。やはり1人だと意識が多少は低くなる!?

全体では家の中の除菌について「している」が49.5%。「していない・わからない」と比較すると、ほぼ半々となっています。男女比では女性が55.3%で男性よりもやや多く、職業別では「会社役員・経営者」がトップ。一方で職業別で消毒している人が一番少ないのは意外なことに「公務員」でした。

一時期は品薄でしたが、今では除菌用アルコールも手に入りやすくなりました。

次に調査したのが除菌・消毒の頻度について。今回は家の中のスポット別(玄関まわり、キッチンまわり、トイレ・浴槽、リビング・ろうかなど)にそれぞれの頻度を質問したところ、以下のような結果となりました。

新型コロナウイルス対策の除菌だけではなく、夏場はカビや食中毒予防の除菌も重要になります。

もっとも頻度が多い「ほぼ毎日」 が多かったのは、「キッチンまわり」(50.1%)。それに続くのは「トイレ・浴槽」(37.9%)、「玄関まわり」(31.7%)、「リビング・ろうかなど」(26.4%)となりました。キッチンまわりの頻度の高さは今の時期だと、食中毒の問題もあることが大きいのではないでしょうか?さらにカビの時期でもあるので、「トイレ・浴槽」をはじめとするカビの除菌も無関係ではなさそうです。

最後に同調査では自宅で行なっている除菌・消毒についてのやり方やこだわり、気になることや心配ごとなどの自由回答も集計しています。その中で興味深い回答をいくつかご紹介します。

「帰宅後は、手洗いをし、部屋のスイッチや玄関ドアの取手、スマートフォン、鍵、財布などはウェットシートでふく。買ってきたものはできるだけ表面を水でサッと洗う」(40代女性)

「郵便物もできるだけ数日たってから見たり、手袋をして開けたりもしている」(30代女性)

「買い物や外出後は、即座に着用していた服を全部洗濯。(中略)お金や小銭は必ず水洗いし、乾かしてから財布に入れる」(60代女性)

「犬の散歩後は犬の手足に除菌ジェルを塗るようになった」(30代女性)

ウイルスは目に見えるものではなく、除菌してもその成果はわかりにくいもの。さらに新型コロナウイルスの場合は空気中で3時間は浮遊し続けるといった研究データもあり、除菌がますます重要になってきます。とはいえどこまで除菌をする必要があるのかの見極めも難しいところ。ストレスにならない程度のうまい落としどころをみつけたいものです。

【調査概要】
調査主体:株式会社プラネット「From プラネット」
調査期間:2020年6月16日〜18日、インターネットで4,000人
調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「除菌」に関する意識調査を実施。

このニュースに関するつぶやき

  • 公共交通機関を利用する時、お店を利用する時は必ずマスク。帰宅したらすぐに手洗いまたは手の除菌。 それ以外してませんが、なにか(笑)?
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