子どもが「習い事が多くて疲れた」と言う。幼稚園児の習い事、かけもちしても続けていけるもの?

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2020年07月16日 13:01  ママスタジアム

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未就学児のお子さんをもつご家庭ではどんな習い事をさせていますか? 最近では未就学児でも習い事をかけもちしている子どもたちは珍しくないようです。ママスタBBSにもこんな投稿がありました。
『年長の子どもです。月曜日が幼稚園の課外教室の体操、火曜と木曜が園外の習い事。さらに、月に1、2回は日曜日にパパと運動教室。どれも本人がやりたくて始めたものばかりですが、最近「全部やめて家でゆっくりしたい」と言うようになりました。行けば楽しくやっているし、休む気もやめる気も無さそうですが、幼稚園児の習い事として一般的には多いでしょうか。都内在住で、周りも3つくらいは習い事をかけもちしているので、今まで何とも思わなかったのですが』
投稿者さんの年長のお子さんは週に3日は習い事に通い、加えて月に数回の運動教室に通っているとのこと。本人がやりたいと言い出したこととはいえ「全部やめてゆっくりしたい」と主張されると、ママとしてはどうしたらよいのかと迷っているようです。

かけもちでも通わせているママたち



ママスタBBSには、投稿者さんと同じようにお子さんに「習い事のかけもちをさせている」というママたちからコメントが寄せられました。
『幼稚園児の今は週に2日。だけど小学校に上がったら、何もない日が週に1,2日になるかも』
『普通じゃない? うちの子は月曜ピアノ、水曜体操、木曜スイミングだよ』
『うちも幼稚園のときは週2だった。でも、小さいころから予定を詰め込んでいるほうが時間の使い方が上手になる子もいるよ。勉強の時間、習い事の時間、趣味の時間と区別できるみたい。ダラダラしている子はいつまでもダラダラするからね』
『年長児です。月曜ピアノ、火曜サッカー、水曜スイミング、木曜空手、土曜スイミング。上の子たちもこんな感じだった。ピアノじゃなくて英語だったり公文だったり。空手じゃなくて剣道だったりと種類は違っても、スケジュール的にはほぼ同じ。周りの子もこんな感じだよ』
習い事は週に2,3日程度、中には逆に休みの方が週に2日という人もいました。小さな体で過密スケジュールをこなせるのかと傍目には心配になりますが、習い事をかけもちすることのメリットとして「時間の使い方が上手になる」こともあるようです。小さいうちから勉強の時間と遊びの時間のメリハリをつけることができるのは魅力的ですね。

幼児期は習い事より遊びを重視するママたち


さまざまな習い事をこなすお子さんがいる一方で、まったく習い事をしていないお子さんもいました。
『幼稚園のときはのびのび自由に遊ばせておけばいい。小学生からは勉強の毎日だよ。お受験しないのであれば、勉強と無縁なのは幼稚園まで』
『習い事なんてしてないよ! 毎日幼稚園のあとは公園で楽しく遊んでるよ〜』
『うちは年少の終わりからいくつか体験に行かせたけど、感染症の流行で入会を見送ってそのまま何も入会せず。いまだに習い事ゼロ』
幼児の間は習い事をさせる必要がないというママたちは、この年齢においては十分に遊ばせることが大切と考えているようです。

適切な習い事の数って?「続けられる習い事」の見つけ方はそれぞれ



習い事の数については、「1つに絞っておく派」と「かけもちさせたい派」の両方の意見がみられました。

1つの習い事に絞るというママは、
『子どもが辞めたいと言ったときに、子どもの言いなりになって辞めさせてしまっては、物事を辛抱強く継続できない子にならないか心配。習い事って続けることが大事だよ。いろいろと手を出して子どもが辞めたいって言い出したり、中途半端になるくらいなら1つでいいと思う』
と、1つの習い事を継続させるために、選択肢を広げないと考えています。かけもちさせたいママは、
『幼稚園の間にいろいろ経験させて小学生になったら絞っていくのが一番。うちの子は今、3つの習い事をかけもちさせてる』
という考えです。幼児の間に経験を積ませることで、本人の適性を見極める狙いがあるのでしょうか。どちらも一理ある考え方ですね。投稿者さんは「習い事の数が多いか」について相談されていましたが、家庭ごとに考え方が異なるので、数は重要ではなさそうです。

子どもが「疲れた」と言ったらそれは、子どもの気持ちに寄り添うとき


いくつもの習い事をかけもちしていても、通っている本人が楽しんでいるのであれば、習い事の数はさほど気にしなくてもいいのかもしれません。子どもが、それぞれの習い事になじんでいて、あまり疲れを感じていないと考えることもできるからです。

しかし本人が「辞めたい」「疲れた」と訴えてきたときには、一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょう? 体力的に辛いのかもしれません。また習っている内容の難易度が高い、先生や一緒に習っているお友達と相性が合わない、ということが理由かもしれません。「辞めたい」「疲れた」と言うときには、お子さんの気持ちに寄り添いながら、辞めたい理由やその習い事を続けることが本人の為になるのか、一緒に考えることが大切なのではないでしょうか。
『私は子どものころ、習い事が苦痛でしかたなかったから無理にさせない』
という経験談を寄せているママもいました。

習い事が苦しい思い出になるのではなく、楽しい経験や成長に繋がるように、親自身も見守っていきたいものですね。

文・すずらん 編集・しらたまよ

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  • 何にもやらせてくれなかったあたしなんかどうすんだよ。
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  • オーバーワークさせてもモノにならないことに 人を見る目がない親はきづかないんでしょうかねψ(゜∇゜)ψ〜
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