もう2020年だぜ? なぜ日本では今も動画がDVDで売られているのか=中国

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2020年07月16日 15:22  サーチナ

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サーチナ

写真中国メディアは、「もう2020年だというのに、なぜ日本では今でも動画がDVDで売られているのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは、「もう2020年だというのに、なぜ日本では今でも動画がDVDで売られているのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では子どもから高齢者まで、多くの人がスマートフォンを所有するようになっている。スマホが1台あれば仕事や各種支払い、学校や職場からの連絡事項を受け取ったり、娯楽を楽しんだりと、ありとあらゆることを行うことができ、中国人の生活に欠かすことのできない存在となっている。

 スマホで多くのことが行えるのは日本も同じであり、スマホを使って動画共有サイトでお気に入りの動画を見たり、動画配信サービスで映画を視聴することを楽しみにしている人も多いことだろう。

 一方、日本では動画コンテンツが今でも「DVD」で販売され、多くの日本人が購入していることに多くの中国人は疑問を感じるという。中国メディアの捜狐は9日、「もう2020年だというのに、なぜ日本では今でも動画がDVDで売られているのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事はまず、日本では今でもDVDやブルーレイなどの光ディスクで動画コンテンツが販売されていて、新作のコンテンツであってもネット配信ではなく、DVDやブルーレイを買って視聴する人が存在していると紹介。そして「経済の発展している日本で、今なお前世紀の方法が多くの日本人に受け入れられているのはなぜだろうか」と疑問を提起した。

 この理由として、日本では「DVDプレーヤーが各家庭に普及している」ことや、DVDやブルーレイでビデオを「レンタル」する文化が日本人の生活に根付いていたことも、21世紀の今でもDVDが日本で廃れていない理由ではないかと論じた。

 中国でも以前は違法にコピーした動画を収録したDVDが街のいたるところで売られていた。だが、今ではネット上に違法アップロードされることも多いため、街の違法DVD販売店は随分減ったようだ。記事では紹介されていなかったが、DVDでコンテンツを販売することで著作権などの各種権利を守りやすいという要因もあるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

このニュースに関するつぶやき

  • 単純に、キチンと責任をもって過去の資産も守るスタイルだからでしょ。
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  • レコードも売られてると思う。中古市場だけど。あの音がいいって人もいるしね。
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