血液型【虫刺され対策】あるある B型は昔ながらの蚊取り線香、AB型は露出を避ける!

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2020年07月16日 17:01  占いTVニュース

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 夏の季節、悩みの種に「虫刺され」があります。露出も多くなり、街中でも刺されることはけっこうあります。かゆいし、かけば痕になるし、かといって長袖は暑いし……。あなたはどんな対策をしていますか? 血液型別にみていきましょう。


■A型……虫よけスプレーや殺虫剤で完全予防
 神経質なA型は、虫が嫌いで、部屋に蚊が1匹入り込んだだけで大騒ぎです。そんなことにならないように、普段から虫よけスプレーを玄関や網戸に散布し、万が一入ってきたときのために、殺虫剤や電子蚊取りも欠かせません。外出時は自分の身体にしっかり虫よけを塗り、かゆみ止め薬をすぐ出せるよう、万全の備えで出かけます。


■B型……昔ながらの蚊取り線香を蚊やり器に入れて
 季節行事を楽しみたいB型は、虫よけといえば「蚊取り線香」。昔からの定番・ブタの形をした蚊やりに蚊取り線香を入れて使うでしょう。少々煙いのが難ですが、ベランダや玄関先で使うと風情があます。今では、消化後でも効果が持続するタイプや、さまざまな香り蚊取り線香もあるので、B型はいろいろ試してみたくなるでしょう。


■O型……吊すだけ、置くだけの簡単虫除け
 O型は「夏なんだから蚊に刺されることだってある」とおおらかです。虫よけスプレーを撒いたり、身体に吹きかけたりするのは面倒なので、蚊を見つけたらパチンと手で叩きます。対策としてやるなら、せいぜい玄関近くに虫よけをぶら下げるぐらい。ただし、効果は半信半疑。心の中では、「意味あるのかな」と思っていることも。


■AB型……なるべく肌が露出しない服を着る
 冷静でクールなAB型ですが、意外にも虫は苦手で、刺されたくないと思っています。部屋の虫よけ対策はしていますが、刺されないためには肌を露出しないのが一番、という結論に。屋外に行く際には、生足やノースリーブにはなりません。虫を寄せる黒い服もNG。見た目を気にするAB型なので、虫刺され痕が残るのも避けたいのです。


 せっかくの夏、虫刺されを気にして屋内にばかりいてはつまらないものです。刺されることが嫌な人は、万全の対策をして出かけましょう。そしてもし刺されてしまったら、できるだけ早く薬をつけることです。
(望月アンシア)


>>NEXT:血液型【夏デートの失敗】あるある A型は緊張と暑さで大量の汗をかきメイクが崩れる!


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  • 虫の好き嫌いはともかく、刺されたくないと思わない奴がこの世の何処にいるんだ?
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