マドンナ「リハビリは刺激的でないとね」 26歳恋人と際どすぎる“ストレッチポーズ”

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2020年07月20日 15:02  Techinsight Japan

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Techinsight Japan

リハビリ治療中のマドンナ(画像は『Madonna 2020年7月16日付Instagram「Rehab doesn’t have to be boring..............」』のスクリーンショット)
2019年の『Madame X』ツアー中に足を負傷した米歌手マドンナ(61)は現在、リハビリ治療中である。そんなマドンナは35歳年下で専属バックダンサーのアラマリク・ウィリアムズさん(26)と交際しているが、思わず赤面してしまうような際どいストレッチの様子をInstagramに公開した。

昨年9月にスタートしたワールドツアー中に膝軟骨を負傷したマドンナは、怪我にも悩まされ続けてきた。しかし今年5月に膝軟骨の再生治療を始めており、昨今の影響でイベント自粛が続く間はリハビリに集中しているようだ。現地時間16日、マドンナは自身のInstagramにそんなリハビリの様子を伝えるため2枚の写真をアップした。

「リハビリは刺激的でないとね…」というコメントを添えているが、うち1枚はマドンナのストレッチをアラマリクさんがサポートしている様子を捉えたものだ。前屈したマドンナの背後で、アラマリクさんがマドンナの腰を支えているが、その刺激的なポーズに性行為を想像してしまった人も少なくなかったもよう。

大御所DJのディプロが「Lol(笑)」とコメントしたほか、ファンからも「これでこそクイーンだよ」「とってもワイルド!」「彼(アラマリクさん)は世界で一番ラッキーな男だよ」などいった声があがっている。ただし毎度際どい写真を投稿すると炎上してきたマドンナも、今回に限っては好意的なコメントが寄せられていた。

そんなマドンナはつい先日、英ロンドンのイベントで12年前に離婚した元夫ガイ・リッチー監督と居合わせる場面が目撃された。リッチー氏はマドンナにとって2人目の元夫だが、2人が再会するのは2008年の離婚調停時以来だったという。その場には実子のロッコさん(19)と養子のデヴィッドさん(14)もいたというが、目撃者によるとマドンナとリッチー氏は会話を交わすことはなかったもよう。リッチー氏はマドンナとの離婚後に再婚した英モデルのジャッキー・エインズリーさんらと家族でイベントに参加していたようで、そこにマドンナも恋人のアラマリクさんらを連れて出席したようだが、元妻を目にしたリッチー氏はぎこちない様子であったとも伝えられている。

2008年11月、マドンナとリッチー氏は8年近くの結婚生活の末に離婚が成立したが、決して円満離婚と言えるものではなかった。離婚の原因は双方の価値観や気持ちのすれ違いによるものだったが、のちに実子ロッコさんの親権を巡るバトルも繰り広げられていた。しかしロッコさんが父親との生活を望んだことからマドンナは親権争いに敗れてしまったが、度々息子とは顔を合わせているようだ。

マドンナとリッチー氏のぎこちない再会現場に居合わせたアラマリクさんだが、マドンナの恋人の立場として気まずかったに違いないだろう。

画像は『Madonna 2020年7月16日付Instagram「Rehab doesn’t have to be boring..............」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)
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