川相氏、巨人・松原のプロ初安打を喜ぶ「僕が解説のときに…」

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2020年07月26日 09:14  ベースボールキング

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9回巨人一死一塁、代打松原が左中間に、プロ初打席で二塁打を放つ=神宮(C) Kyodo News
○ ヤクルト 6x − 5 巨人 ●
<7回戦・神宮>

 25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた川相昌弘氏が、巨人・松原聖弥のプロ初打席・初安打を喜んだ。

 4−5の9回、陽岱鋼の犠飛で同点に追いつき、なお一死一塁の場面で、松原は代打で登場。2ボールから石山泰稚が投じたストレートを左中間へ弾き返す二塁打で嬉しいプロ初安打となった。

 松原の初安打に川相氏は「よく打ちましたね。良かったですね。僕が解説のときに初ヒット嬉しいですね」と喜んだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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  • 監督時に携わった選手が活躍するのは、嬉しいだろうな
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