ジョー・ジョナス&ソフィー・ターナー夫妻に待望の第1子誕生!

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2020年07月28日 11:22  Techinsight Japan

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Techinsight Japan

今月22日に女児が誕生したジョー・ジョナス&ソフィー・ターナー夫妻(画像は『J O E J O N A S 2019年8月19日付Instagram「Thank you babe for throwing me the most epic bond themed 30th birthday」』のスクリーンショット)
「ジョナス・ブラザーズ」の次男ジョー・ジョナスと英出身女優ソフィー・ターナー夫妻に、第1子となる女児が誕生していたことが明らかになった。女児は「ウィラちゃん(Willa)」と名付けられたという。

2017年10月に婚約したジョー・ジョナス(30)とソフィー・ターナー(24)夫妻は、昨年5月に米ラスベガスの「リトル・ホワイト・チャペル」で“簡易婚”を、のちに南仏サリアンに佇む城「シャトー・ドゥ・トゥロー(Chateau de Tourreau)」にて2度目となる誓いの言葉“I do.”を交わしていた。

そんな夫妻に“第1子妊娠説”が飛び交ったのは、今年2月のこと。その後パンデミックのさなかに大きなお腹で街を歩くソフィーの姿が度々目撃されたものの、夫妻から直接妊娠について語られることはなかった。しかし米時間27日、多数のメディアが夫妻に第1子が誕生したことを一斉に報じた。

『TMZ』『Entertainment Tonight』などによれば、ソフィーは今月22日にロサンゼルス市内の病院で出産、誕生した第1子は女児で「ウィラちゃん(Willa)」と名付けられたそうだ。夫妻の関係者が『ET Entertainment』に、

「ジョーとソフィーはすでに赤ちゃんにメロメロで、新たな家族の誕生に笑顔が止まりません。」
「2人は今、この特別な時間を堪能している最中で、この喜びを家族や友人らと分かち合っているところです。」

と明かしているほか、夫妻の代理人は『People.com』に対し、

「ソフィー・ターナーとジョー・ジョナスは、赤ちゃんの誕生をご報告できることを嬉しく思っております。」

と第1子誕生を公表した。

長男ケヴィン、次男ジョー、三男ニックの3兄弟からなるバンド「ジョナス・ブラザーズ」は、昨年ジョーが結婚したことでメンバー全員が既婚者となった。ジョーはメンバーのなかで真っ先にパパになった兄ケヴィン&妻ダニエルさんの2人の娘達アレーナちゃん(6)、ヴァレンティーナちゃん(3)を日頃から大変かわいがっており、自身のInstagramでも度々その“叔父バカ”ぶりを披露してきている。

妊娠中は一貫して秘密主義を通していたジョーとソフィーだけに、ウィラちゃんの写真が公表される可能性は極めて低いものの、ファンはジョーが愛娘の育児に奮闘する姿を思い浮かべながら、このたびのニュースを喜んでいることだろう。

画像は『J O E J O N A S 2019年8月19日付Instagram「Thank you babe for throwing me the most epic bond themed 30th birthday」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)
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