“ファミリー”思考で恋愛の悩みを解決! 5つの事例

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2020年07月28日 17:02  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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恋愛したいけどできない、結婚したいけど婚活が思うように進まない、失恋から立ち直れないなど、恋愛に関する悩みは人それぞれありますよね。

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今回、それらの悶々とした思いが軽くなる「考え方」をご紹介します。その方法が書かれているのが、格闘家の青木真也さん(@a_ok_i)が刊行した『距離思考 曖昧な関係で生きる方法』。

本書の軸となるのは「ファミリー」という在り方。ファミリーとは「一定の距離を取りながらも助け合えて、ベタベタしないけれど薄っぺらくはなく、会いたいときだけ会えばいい曖昧な関係」を指します。

ファミリーという、一定の距離感を取る考え方を知って、恋愛の悩みを軽くしてみませんか。ここでは5つの悩み事例と共に、かろやかに生きるヒントをご紹介します。

■恋愛に効く! “ファミリー”の考え方とは?

■1: 恋人が欲しいのに、なかなか恋愛ができない

自分としては恋愛モードだけど、思ったように恋愛ができない……。何かしら出会いはあるはずなのに「(いい)出会いはない」と感じてしまう。自分に合う人なんているんだろうかと思い、辛い気持ちになる。

人生にはそんな時期もありますよね。でも、悲観的になる必要はありません。青木さんは著書でこんな言葉を記しています。

「ある程度人生を走ってくると、自分に近い感性の人たちと出会える」出典(『距離思考』88ページ)

青木さん自身、30代半ばになってようやく、そんな人たちと巡り会ったといいます。自分のやるべきことをコツコツやり続ける姿は、周りから見られているもの。

だから、今は(いい)出会いがないと感じていても、心地よい関係性を築ける相手が、自然発生的に生まれる——そう信じることが大事です。

■2: 結婚願望があるけど、婚活が上手くいかない

婚活は就活とは違って、終わりのない活動と言えるかもしれません。数ヶ月で終わる人もいれば、数年取り組んでいる人もいるからです。

ただ、焦れば焦るほど、空回りする……と、先の見えないしんどさ、苦しさを抱えている人もいるかもしれません。

ここで改めて、「私はどうして結婚(法律婚)したいんだろう?」と自問自答するのもありでしょう。自分はなぜ結婚を望んでいるのか、冷静になって考えると、見えてくるものがありそうです。

青木さんは著書で「家族というつながりを信じすぎるな」と書いています。

「家庭生活を円満に維持するには、結婚して夫婦になって、共に暮らすことが当たり前だとされる(中略)でも、その在り方が本当の意味で僕たちを幸せにしているのだろうか」出典(『距離思考』25ページ)

結婚は単なる交際とは重みが違います。大抵はパートナーだけではなく、その親や親戚もくっついてくる、家同士の関係。婚姻届という1枚の紙がいくつもの縛りを与えるのです。

結婚=幸せな家族、結婚=自分の家族を持つ、というイメージだけではない、その背後に広がる要素も鑑みた上で、自分は本当にその状態を望んでいるのか、再確認する時間を設けてもいいのではないでしょうか。

■3: 恋愛で傷ついた経験から立ち直れない

恋愛で傷ついた経験のない人は少なくないと思います。「時が傷を癒してくれる」というように、たしかに時間の経過と共に、傷が治癒していくのは事実。

でも、傷ついた思い出がトラウマになるくらい、極端に辛い感情を抱えている場合は、別の考え方を試みる方がいいかもしれません。

青木さんは著書で、人生においては「山と谷」が両方あるのはいいことだ、と書いています。一言で言うと、山は人生が上手くいっているときで、谷は逆に上手くいっていないときのこと。

「落ちる経験をした人でないと、落ちる苦しみがわからないし、一度、いや何度か落ちたからこそ、山と谷が強調されて人生が際立ってくる」出典(『距離思考』48ページ)恋愛で傷ついたエピソードは、山と谷で言うなら谷でしょう。傷つく経験はその人に優しさと想像力を与えます。

同じように傷ついた人の痛みがわかるようになるとも言えます。その点で、自分が傷ついた経験を認めることから始めて、その経験を「人生の糧になった」と捉えられたら、マインドが変わりそうですよね。

■4: 昔の恋人を引きずっていて、新しい恋へと発展させられない

あの人のことが忘れられない、彼を超えるくらい自分に合う人はもう現れないかもしれない。そんな風に過去に付き合った相手を引きずることもあるでしょう。でも、希望を絶やさないで!

青木さんは著書で「格闘技も人間関係も別れと再会の繰り返し」と綴っています。

「大前提としてあるのは、人間関係は出会いに始まり、別れと再会の繰り返しだということ。だから、どんなに憎んで一度距離を置いた相手であっても、再会したときには握手できる自分でありたい」出典(『距離思考』158ページ)

別れがあれば、出会いはあります。忘れられない元彼の前にも、別れがあったはずです。そう考えると絶望が希望へと変わっていくのを感じませんか。

■5: 恋人がいても、寂しい気持ちになる

恋愛があらゆる寂しさを吹き飛ばしてくれるわけではない——。恋愛を経験したことがある人なら、このことを実感しているのではないでしょうか。

とはいえ、恋人と過ごしているとき、妙に寂しい気持ちになり、耐えられないほどになる……そこまでいくと、自分の在り方を見直す方がいいかもしれません。

青木さんは著書で距離感についてこう説明しています。「ゆっくり、近く、相手との距離を詰めよう」と。これは言い換えると、油断せずに、遠めから少しずつ近づいていくことを指します。

「仕事でもプライベートでも、人との関係でストレスを溜めたり、何か間違えてしまったりするのはすべて、相手との距離感を見誤ることが原因だ」

「それぞれが心地よいと感じる距離を飛び越えて、間合いが近くなると、やっぱり違和感をおぼえるし、気持ちいいとは思えなくなる」出典(『距離思考』151ページ)

自分は相手にもっと近づきたい、でも相手はもう少し距離を置くことを望んでいる。例えば、そんなズレが自分にストレスのタネになっている可能性もあります。



恋愛の悩みは、もう少し規模を大きくして言うと、人間関係に関する悩みです。

それらの鬱々とした感情は、青木さんの本で説かれている考え方が、少しずつあるいはきれいに吹き飛ばしてくれるかもしれません。

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