2戦2勝で防御率0.79!中日・松葉が3連勝をかけて先発 29日の予告先発

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2020年07月28日 18:10  ベースボールキング

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写真中日・松葉貴大 (C) Kyodo News
中日・松葉貴大 (C) Kyodo News
◆ エース級の成績…

 日本野球機構(NPB)は28日、あす29日の予告先発投手を発表した。


 12球団最速で20敗を喫し、セ・リーグ最下位に沈んでいる中日。苦しいチーム状況の中、光明をもたらしているのが、あす先発予定の左腕・松葉貴大だ。

 東洋大姫路高から大体大を経て、2012年のドラフト1位でオリックスに入団。高い期待を受けてルーキーイヤーから17試合に登板すると、2年目には21試合の登板で8勝1敗、防御率2.77の好成績をマーク。オフに行われた日米野球の日本代表にも選出されるなど、球界注目の左腕へと成長を遂げた。

 ところが、以降のシーズンは3勝6敗・7勝9敗・3勝12敗と負け越しが続き、2018年は2勝1敗と勝ちが先行したものの、わずか9試合の登板で防御率は5.20と、プロ入り後最悪の結果に。2019年も5試合の登板で0勝4敗、防御率5.56と苦しんでいた中、シーズン途中で中日へのトレードが決まった。


 新天地では1試合の登板に留まり、その試合(DeNA戦)で3回途中3失点と打ち込まれたため、防御率10.13という成績になったものの、今季は初戦でそのDeNAに対して6回途中1失点と力投。移籍後初勝利を掴むと、続く22日の巨人戦は首位チームを相手に6回無失点と好投。2試合続けて白星を挙げた。

 11.1回を投げて防御率は0.79と、今季は安定感抜群の投球。あまり長いイニングを消化することはできていないとはいえ、最低限5〜6回を投げてしっかりと試合を作ることができている。

 この2戦は本拠地・ナゴヤドームでのマウンドだったが、あすは敵地・マツダスタジアムでのゲームに。場所が変わっても、変わらぬ安定した投球を披露することができるだろうか。


◆ 7月29日(水)の予告先発

【パ・リーグ】

日本ハム(ニック・マルティネス)− オリックス(鈴木優)
<札幌ドーム 18時00分>

ロッテ(小島和哉)− 楽天(涌井秀章)
<ZOZOマリン 18時00分>

ソフトバンク(和田毅)− 西武(松本航)
<PayPayドーム 18時00分>


【セ・リーグ】

巨人(戸郷翔征)− DeNA(雜遥大)
<東京ドーム 18時00分>

ヤクルト(原樹理)− 阪神(オネルキ・ガルシア)
<神宮 18時00分>

広島(野村祐輔)− 中日(松葉貴大)
<マツダスタジアム 18時00分>

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