“NEXT国宝級イケメン”THE RAMPAGEの川村壱馬と吉野北人が登場!片寄涼太をあ然とさせた言葉とは?『ダウンタウンなう』

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2020年07月30日 15:02  TVerプラス

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THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)の川村壱馬と吉野北人、落語家の瀧川鯉斗が、7月31日に放送される『ダウンタウンなう』(フジテレビ系、毎週金曜21:55〜)の人気企画「本気でハシゴ酒」に登場する。

「本気でハシゴ酒」はダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と坂上忍の3人が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画。この日は“飲み仲間”として夏菜が参加する。

女子中高生を中心に人気が急上昇しているTHE RAMPAGEの川村と吉野は、整った顔立ちがファッション誌に特集され、「NEXT国宝級イケメン」と称されるほど。映画で共演経験のある俳優の山田裕貴からは、川村はかたくなに女性の話をしようとしないとの証言が。ファンを悲しませたくないという思いが強いと語る川村は、芸能界に入る前の学生時代からあることをNGにしていたといい、一同を驚かせる。ストイックで浮ついた話が一切ないという彼に、飲み仲間の夏菜が「女性芸能人から遠回しにアプローチされたことはない?」と質問した際の、彼の正直なリアクションが笑いを誘う。

そんな完璧を目指している川村だが、先輩のEXILETAKAHIROからの証言で一転大ピンチに。川村が彼の家に遊びに行った際におかした大失敗を明かされたじたじになる。

さらに、同じく先輩の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)は吉野の天然すぎるエピソードをぶっちゃける。吉野は「トイレに行ってきます!」を別の言葉に言い間違えて彼をあ然とさせたという。また別の日には、片寄を食事に誘う際に独特な言い方をしたといい、その真意を深掘りすることに。吉野は「先輩を普通に誘っても忙しいから来てくれない」と弁解し、その食事会で片寄に相談した悩みを告白する。

続いて登場する鯉斗は、“イケメンすぎる落語家”として人気。昨年5月に令和初の真打ちに昇進し話題となった。彼の過去をさかのぼると、高校1年生で暴走族の総長になるという異例の経歴が明らかに。当時の写真も公開され、浜田は「チャラい総長やで」と苦笑いする。彼は中学生のときに先輩に憧れて暴走族になったといい、当時のエピソードを語る。また、高校1年という若さで総長に指名されたのにはある理由があると明かし、笑いを誘う。

また、鯉斗は18歳の頃には役者を目指していたが、師匠の瀧川鯉昇との運命的な出会いにより落語家の道へ進んだといい、前座時代には三遊亭小遊三のカバン持ちを経験し、師匠たちから数々の教えを受けたと語る。そんな彼の成長を見守る師匠たちから、彼の落語家としての素質や、修行時代のエピソードが寄せられる。

さらに話題は鯉斗の恋愛へ。積極的な女性が苦手だという彼は、最近ある女性に恐怖を感じる出来事があったと告白する。フリーアナウンサーで女優としても活躍するその女性と5年ぶりに再会した際、思わせぶりな態度に動揺してしまったと語り、一同は大笑いする。また、現在36歳の彼は結婚を考えている恋人がいることを明かすが、その彼女のことを深掘りされると次第に歯切れが悪くなっていく。しびれを切らした坂上に「彼女のことは愛してるの?」と質問され鯉斗が放った一言に、夏菜は「やばい! 最低!」と叫び、思わず立ち上がる。一同総ブーイングとなった彼の衝撃的な恋愛観とは?
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