川崎F、G大阪に競り勝ちJ1クラブ新記録の7連勝! 東口も呆然の大島ミドルが決勝点

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2020年08月01日 20:57  サッカーキング

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写真川崎FはG大阪に勝利し7連勝を飾った
川崎FはG大阪に勝利し7連勝を飾った
 1日に明治安田生命J1リーグ第8節が行われ、ガンバ大阪と川崎フロンターレが対戦した。

 現在6連勝中で絶好調の首位・川崎Fと、現在4連勝中と同じく波に乗る2位・G大阪の“首位攻防戦”。ホームのG大阪が勝利すれば勝ち点で並ぶ一戦となっただけに、シーズン序盤ながら大きな注目が集まった。そしてこの試合では、今年の2月にトゥールーズからG大阪へ加入したDF昌子源が、移籍後初のメンバー入り。ベンチから戦況を見守るかたちとなった。

 先にチャンスを迎えたのはG大阪。6分、DF藤春廣輝が左サイドの敵陣中央から柔らかいクロスを供給すると、ボールはファーサイドに走っていたFW渡邉千真へ。FW渡邊はヘディングシュートを放つが、ゴール右へ外れる。

 川崎Fもその2分後に反撃。敵陣ペナルティエリア中央でMF脇坂泰斗がフリーでボールを受けると、マイナス方向に短くパスを送る。すると後ろから走り込んだDF山根視来がペナルティエリア手前の中央から左足でシュート。しかし、シュートコースに入ったG大阪のDFにブロックされる。

 その後はG大阪が、川崎Fのビルドアップを上手く封じ込め主導権を握っていく。すると20分、敵陣深くで相手のパスミスカットしたMF小野瀬康介が、ペナルティエリア右から右足でコントロールシュートを放つ。しかしこれは、ゴール右ポストに弾かれてしまい、先制には至らない。

 すると徐々に川崎Fがボールを保持するようになり、得意のパスワークで揺さぶりをかける。ただ、G大阪も集中したディフェンスで決定的なプレーは許さず。引き締まった展開で、前半は両チーム共にスコアレスで折り返す。

 迎えた後半、先制したのは川崎Fだった。48分、敵陣のバイタルエリアでボールを受けたMF大島僚太が左サイドのMF三笘薫へパスを送る。ドリブルで相手DFを引きつけたMF三笘が中央へ折り返すと、MF大島がペナルティエリア手前の中央からダイレクトでミドルシュート。G大阪のGK東口順昭も反応できない鋭いシュートがゴール左へ突き刺さり、試合の均衡が破られた。

 得点が欲しいG大阪は、60分にMF倉田秋、65分にMF遠藤保仁とMF福田湧矢と選手を投入。なお、MF遠藤はJ1の通算試合出場数を636にまで伸ばした。

 それでも川崎Fがボールを握る展開は変わらず。77分にはMF田中碧が敵陣ペナルティエリア手前の右から、右足を振り抜く。強烈なシュートが枠内に飛ぶが、GK東口が好セーブを見せた。その3分後も川崎Fが左CKから、DF谷口彰悟がヘディングシュート。これはGK東口が正面でキャッチする。

 反撃を見せたいG大阪は前線にFWパトリックも投入し、それまでになかったロングボールを使った攻撃も試みる。

 しかし、結局スコアは動かず0ー1で試合終了。首位攻防戦を制した川崎Fは、J1でのクラブ記録を更新する7連勝を達成した。一方敗れたG大阪は、6試合ぶりとなる今シーズン2敗目を喫している。

【スコア】
ガンバ大阪 0ー1 川崎フロンターレ

【得点者】
48分 0ー1 大島僚太(川崎フロンターレ)

このニュースに関するつぶやき

  • 微妙な横浜のクラブを尻目に川崎は好調ですね。大島のシュートは狙いを絞ってコンパクトに振り抜く基本中の基本の一撃でした。
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  • 川崎フロンターレは、強敵相手に、重要な一戦を勝ち切れたのは、大きいです。
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