『ヴァンガード ZERO』がトーナメントプラットフォーム「Tonamel」を公認ツールとして採用

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2020年08月04日 17:32  マイナビニュース

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スマートフォン向けカードゲームアプリ『ヴァンガード ZERO』はトーナメントプラットフォーム「Tonamel」を同タイトル公認ツールとして採用したことを発表した。

『ヴァンガードZERO』は2019年12月5日にリリース以来、ゲーム内オンラインイベントだけでなく、リリース記念カードショップイベント等、オフラインイベントを積極的に開催してきた。昨今の社会情勢で様々なオフラインイベントが中止になる中、少しでも楽しんでいただく機会を提供したいと考え、オンライン大会を積極的に開催していくことを決定したとのこと。

一方「Tonamel」は、エントリーページの作成からトーナメント表の進行管理、結果発表まで、大会主催者がオンラインおよびオフラインでの大会をより円滑に運営するためのトーナメントプラットフォーム。多くの大会主催者に活用されている。誰もが簡単に大会を主催し、参加することができる「Tonamel」は、公式大会だけでなくコミュニティ大会の活性化にも非常に有効であると考え、採用を決定したという。
○●『ヴァンガード ZERO』開発運営コメント

『ヴァンガード ZERO』はTonamelを通して、ユーザー皆さまの日頃のプレイ目標になるような大会を開催・運営し、常に新鮮な対戦環境をご提供できるように邁進いたします。今後は、各月の称号付き大会の開催や、限定ルールでの大会を企画・予定しております。また、オフライン大会のように、各大会にてオンラインコミュニティを繋げ、“一人で遊ぶゲーム”から“一人でも遊べるゲーム”になるように、努力していきたいと考えております。上記に併せて、より皆様に活発な大会開催を主導していただけるように、現在稼働している≪ヴァンガード ZERO オンラインイベントサポート≫の内容の改修も検討しております。

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