原爆、そして戦争の恐ろしさを伝える人がいるって大事と思う。戦争は恐ろしさを知らない世代ばかりになった時に起きると言われる。コロナでこれだけパニクるのに戦争なんて耐えられない

伝え続けて下さっているのはとても有り難いこと。どうか少しでも長く、元気でいて下さい。 私たちは妙な考えに流されず、平和を目指していきたいね。 ｢生かされている限り､語り継ぐ責任がある｣ 15歳で広島で被爆､90歳の決意

日本だけ核武装しなくても周辺国が中長距離ミサイルを使って核武装している事実はどうでも良いのかな？「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して生きられる」ような時代じゃないよ。

「平和」と「国防」は両立すると思ってる。そのバランスを取るためにも、戦争の悲惨さを知ることは重要。こうした語り部の方は貴重だと思います。

いつもこの手の記事をみて思う。原爆に限れば過去の事かもしれないが戦争で苦しんでる人が数多いるのは今この瞬間もだ。原爆だけ・・ってのは違うと思う。何も考えないよりはマシだが

忘れちゃいけない 事がある。

こういう方が居るから今の我々の生活が成り立っている。必死に復興して今の日本を作ってくれた。それを守るのも更に発展させるのも私達であるということ。屍の上に国の発展はある。

90歳のお達者で、何よりです！。原爆体験なんか披露するより、人類はなぜ戦う事になったのかを検討すべき。戦争を決めたなら、最高の武器を用意するのは当然の事。黄禍論を検討しよう。

グロ体験を披露する利権団体を作るのではなく、なぜ人類は戦うのかをグローバルに考えよう。核兵器バランス、領土、宗教、人種、民族、資源、経済、洗脳、集り、移民、選民思想…

この世の地獄という言葉ですら生温い中を必死に生き抜いた人間の言葉には説得力があります。国民はこういう方や戦場ジャーナリストの言葉こそ耳を傾けなければならないのです

いまいちこういうジジババの話は有り難みが感じられねぇ。所詮当時壕で震えるだけの子供が実際に戦っていた陸兵、空兵、海兵の何が解ると言うのか。『はだしのゲン』見る方がよほど為になる。

感情的な体験談より、もっと近現代史を勉強して、日米が戦争をすることになったのかを日本国民は知らなければならない。戦争を煽ったのは軍人や政治家ではない。朝日新聞などのマスコミ

何か、「全ては想像力の差」なんだろうなと思った。戦争を経験してない世代がこれを見聞きして思うという事も「想像」だし、戦争・差別が始まるか否かも「想像力の差」