カンロ、“キャンディ”で社会にエール 下期よりプロジェクト開始、メッセージ送れる新商品など発表

10

2020年08月06日 16:12  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真カンロが発表した『キャンディエール』プロジェクト
カンロが発表した『キャンディエール』プロジェクト
 カンロ飴などで知られるカンロ株式会社は6日、オンラインで『中間決算・下期重点施策発表会』を開催。新型コロナウイルス感染拡大や大規模な自然災害での被害を受け、キャンディを通して社会にエールを贈る『キャンディエール』プロジェクトを重点施策として位置づけ、2020年下期よりスタートすると発表した。

【画像】どれもかわいいデザイン!カンロが発売する『キャンディエール缶』

 『キャンディエール』プロジェクトは、同社を取り巻くステークホルダーである(1)お客様へのエール (2)社会へのエール (3)カンロ社員へのエールの3軸で行っていく。

 (1)お客様へのエールでは、自由にメッセージやイラストを書き足し、親族や友人などに商品を贈ることができる『キャンディエール缶』(9月18日発売、税込500円)と、商品を購入しメッセージを書いてそのままポストに投函すると送り主に商品を発送することができる『ポストイングミッツェル』(11月発売予定)の2つの新商品を発売する。いずれの商品も、カンロ直営店「ヒトツブカンロ」(東京・新宿・大阪の3店舗)で購入可能。そのほか、キャンディエール仕様のエコバック(11月発売予定)も用意した。

 また、全国約5000人の中高生に『キャンディエール缶』を寄贈する。甲子園やインターハイ、コンクールといった部活動の集大成となる大会や、修学旅行といった行事などがこぞって中止になったり、夏休みが短縮になったりと、新型コロナウイルスで大きな影響を受けている中高生に、カンロ社員から応援メッセージと共にエールを贈る取り組みとして実施する。

 (2)社会へのエールとして、動物の形をかたどった『あそぼん!グミ』の売上のうち100万円を、動物園アプリ「one zoo」を通じて全国の提携動物園へ寄付する。新型コロナウイルスにより、動物園は営業自粛による休園や、入場者の減少によりエサ代などの運営費が不足している現状を踏まえ、この支援を動物や職員たちの一助にしてもらう。

 8月15日には「おうちで動物園」と称し、『あそぼん!グミ』ブランドサイトのコンテンツとして、「one zoo」主催の天王寺動物園ナイトZOOイベントのライブ配信を行う。

 (3)カンロ社員へのエールでは、社員がより働きやすい働き方へのシフトを強化していく。新型コロナウイルス感染拡大から、同社は本社、研究所、支店において原則在宅勤務を実施。緊急事態宣言解除後も、食を取り扱う企業として、社員の健康を第一に原則在宅勤務を継続している。

 今後も続くであろうコロナ禍において、本社出社率30%以下を目標にするほか、在宅勤務により目が行き届きにくくなっている社員の健康状態をチェック・サポートする取り組みを実施する。在宅勤務をはじめとしたテレワークの推奨に加え、成果を重視した評価制度の構築や、IT戦略によるスピード化・可視化なども推し進め、効率化を図ることでも社員へのエールにつなげていく。

 三須和泰代表取締役社長は『キャンディエール』について「キャンディ1粒から幸せを広げる活動」と説明。「さまざまな困難に見舞われている今こそ、カンロはキャンディを通して多くの方々にエールを送りたいと思います。私たちにできること、それはキャンディを通して人々に寄り添い、心と身体の健やかさを支えることです。今こそキャンディで応援したい。そんな気持ちでこの活動を始めます」と語った。

このニュースに関するつぶやき

  • カンロさんの飴ちゃんにはいつもお世話になってるからなーwwwこちらの飴ころ玉は美味いもん♪頑張ってください!
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

あなたにおすすめ

ニュース設定