鎌田スタメンのフランクフルト、EL敗退が決定…長谷部は後半頭から出場

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2020年08月07日 05:57  サッカーキング

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写真フランクフルト攻撃陣を牽引した鎌田 [写真]=Getty Images
フランクフルト攻撃陣を牽引した鎌田 [写真]=Getty Images
 ヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメント2回戦セカンドレグが行われ、フランクフルトとバーゼルが対戦した。フランクフルトに所属している鎌田大地はスタメン出場、長谷部誠はベンチスタートとなった。

 ホームで行われたファーストレグを0−3で落としており、逆転での突破のためには大量得点が求められるフランクフルト。18分にはフリーキックからマルティン・ヒンテレッガーがフリーでヘディングシュートを放つも、シュートは枠を捉えられない。

 今度はバーゼルにチャンス。サムエレ・カンポのヒールパスに反応したラウル・ぺトレッタが左足で中央に折り返すと、走り込んできたシルヴァン・ウィドマーが右足で合わせる。しかし、フランクフルトのケヴィン・トラップが鋭い反応を見せてゴールを死守する。

 その後はフランクフルトがボールを握る展開となるも、決定機をつくり出すことはできず。前半はスコアレスドローで終了した。

 ハーフタイムにフランクフルトが動く。エヴァン・ヌディカとの交代で長谷部がピッチに送り出される。

 後半最初に決定機をつくったのはバーゼル。左サイドからのクロスボールに反応したウィドマーがGKと1対1のチャンスを迎える。ウィドマーはワントラップから右足でニアサイドを狙うも、またもトラップがファインセーブを見せる。

 その後はフランクフルトが主導権を握り、鎌田やフィリップ・コスティッチを中心に怒涛の攻めを続けるも、1点が遠い。すると、終了間際にバーゼルが均衡を破る。88分、ペナルティエリア手間でパスを繋ぐと、ボールを持ったファビアン・フライが独力で突破を試みる。最後はGKのトラップもかわして無人のゴールに流し込み、バーゼルが先手を取った。

 試合はこのままタイムアップ。鎌田と長谷部が所属しているフランクフルトはベスト16でELの舞台を去ることが決定した。勝利したバーぜルは11日に行われる準々決勝でシャフタールと対戦する。

【スコア】
バーゼル 1−0 フランクフルト

【得点者】
1−0  88分 ファビアン・フライ(バーゼル)

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