今季初勝利目指すDeNA上茶谷、球団別最多9度目のヤクルト戦に登板 7日の予告先発

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2020年08月07日 06:41  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真DeNA・上茶谷
DeNA・上茶谷
◆ 初登板も初勝利も初完封も…思い出多き燕戦

 日本野球機構(NPB)は7日、翌8日の予告先発投手を発表。本拠地カード3連勝で勢いに乗る2位・DeNAは、上茶谷大河が3位・ヤクルトとのビジターカード初戦のマウンドに上る。

 開幕ローテ入り確実とも言われていた2年目右腕は、肘の炎症で出遅れ、7月24日の広島戦でようやく今季初登板。ここまで中6日登板で2試合連続6イニングを投げきるなど、肘の不安は感じさせない投球を見せているものの、勝負所で一発を浴びて、2試合0勝0敗の成績。3度目の登板は今季初勝利を目指すマウンドとなる。

 上茶谷にとって今季初対戦となるヤクルト打線は、昨季だけで8度対戦したお馴染みの相手で、プロ初登板にプロ初勝利、プロ初完封も記録した思い出のカード。神宮では4試合に登板してプロ初勝利の1勝止まりも、ハマスタでの対戦も合わせれば、計8試合で4勝負けなしの好相性を誇る。

 ただ、個人対戦成績では、青木宣親に被打率.333(24-8)、2本塁打と打ち込まれ、村上宗隆にも被打率.263(19-5)ながら2被弾。今季は一発で白星を取り損ねているだけに、現ツバメ打線のキーマンである2人との対戦は注目の対決になりそうだ。

 6日終了時点で、DeNAは首位・巨人まで4ゲーム差。独走体勢に入りつつある巨人にプレッシャーをかけるためにも、ここで着実に白星を積み上げて詰め寄りたいところ。上茶谷には今季初勝利はもちろん、チームを勢い付けるような投球も期待したい。


◆ 8月7日(金)の予告先発

【パ・リーグ】

日本ハム(杉浦稔大)− 西武(ザック・ニール)
<札幌ドーム 18時00分>

楽天(則本昂大)− ソフトバンク(東浜巨)
<楽天生命パーク 18時00分>

オリックス(榊原翼)− ロッテ(石川歩)
<京セラD大阪 18時00分>


【セ・リーグ】

ヤクルト(吉田大喜)− DeNA(上茶谷大河)
<神宮 18時00分>

中日(大野雄大)− 巨人(田口麗斗)
<ナゴヤドーム 18時00分>

広島(森下暢仁)− 阪神(青柳晃洋)
<マツダスタジアム 18時00分>
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