京都新聞社の記者（左）。。。なるほど。

では旧優生保護法（1948〜96年）下で医療ジャーナリズムは一体どこを向いて何を報じていたのだとお問いたい。

当時、その優生保護法に関して記者どもは反対していた？賛同の記事を書いてなかったんだよね？だからこそ今、行政だけを批判できるんだよね？違うの？

京都新聞社の記者（左）、毎日新聞社の記者（極左）

この聞屋は、執刀医の氏名を公表させて、その後どうするつもりなんだろうね…吊し上げ？

これ面白いな。隠蔽する行政と、それを暴く正義のジャーナリストという構図なんだろうけど、当事者の味方ぶってる記者は単に己の権利を通したいだけで、当事者の利益なんて微塵も考えてないｗ

他人の不幸が飯の種。

犯罪者でもない方の個人情報入手して広めるつもり？そこまでして新聞売りたいんだろうか。

患者さんの名前や執刀した医師の名前を知るのは国民の権利ではないよね。今は違法だったけど、当時は合法だったのだし。

執刀医の氏名を公表しろ？アホか

俺はね、新聞記者が訴訟とかなんかやると、全て詐欺や捏造や犯罪なんじゃないかと思うくらいには新聞記者が嫌いだよ(笑)

お気持ちいかがですか？ってニヤニヤしてそうな人たちだな〜＾＾；