これから何でもできる若い兄さんや体力があるオッサンたちが命と引き換えに日本の国土と子孫を守ってくれたんだよな。日本人なら8月15日くらい真面目にその人たちに感謝してほしい。

祖父が運良く帰国できましたが、現地のことは一言も語らず他界しました。聞いておけば…とも、聞かれたくなかったかも…とも思ってます。

24歳で亡くなられたのかぁ・・・・。やっと故郷に帰れたんだね。全ての遺骨が帰れるといいね。

祖父が抑留されてた。手先が器用だったせいで他の人より長く拘束されて、帰ってきても周りに共産党員のレッテル貼られて大変だったと。だから積極的に共産主義を反対してたらしい。

南朝鮮には発狂するネトウヨがロシアにはだんまり。お前ら北方領土にたらい舟で行って、北方領土を奪還してこい

「彼らの頭には自分たちはポーランドに本当の自由をもたらしたのだろうか、というような問いは思い浮かびもしない―自分たちが奴隷なのだから」ムラルチク『カティンの森』集英社文庫)

アラビカの反日馬鹿は日本が追い詰められた史実を知らず、アメリカは原爆投下後に天皇の地位保全を約束したから停戦した事実を知らない。千島ではソ連軍を撃退して海へ叩き落としてた。

ドストエフスキーはロシアで社会主義革命を起せば一億人を殺さなければならないと言った。ソルジェニーツィンは、彼は少ない方に誤った。ロシア革命依頼の犠牲者は一億一千万人と言う。

[独ソ戦激化,ソ連が種まく]「ソ連占領地では二万人のポーランド軍将校が犠牲となったカチンの森事件などの組織的殺りくや三十八万人に上る住民の強制移住が行われた」(読売新聞12.8.26)

「尼港市壊滅!虐殺!ロシア人6000人,日本人730人以上!-ロシア革命後の赤色パルチザンの実態とは?」(A.グートマン『ニコラエフスクの日本人虐殺・一九二〇年,尼港事件の真実』勉誠出版)

創価や左翼は「戦争ほど悲惨な物はない」と嘘を言うが、最も悲惨なのは『革命』だ。出身、思想、生活等を日常的に追及され、恒常的に処刑する。赤化革命は理論で憎悪を煽り殺人正当化！

「一九四一年ドイツの侵攻に直面したソ連当局がソ連内務人民委員部が拘束していたポーランド人,ウクライナ人など約三万人を「潜在的なドイツ協力者」として射殺」(「読売新聞」12.8.26)

赤禍!「バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」(学研「バルバロッサ作戦」)