スマホは勉強の邪魔?定期テスト前には没収していますか?

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2020年08月08日 10:01  ママスタジアム

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わが子にスマホを持たせるとき、SNSでのトラブルや長時間の使用など心配するママも多いのではないでしょうか。またスマホに夢中になる余り、勉強する時間が減り成績が下がると考えるママもいるかもしれません。ママスタBBSに中高生のスマホについて質問が寄せられました。
『みなさんの家庭では定期テストの前にスマホを没収していますか?』
この質問に中高生のママたちから「没収する・しない」それぞれの理由も含め、たくさんのコメントが届きました。

定期テスト前にはスマホを使わせません


はじめに、定期テスト前にはスマホを「没収する」または「預かる」と答えたママたちのコメントを紹介します。
『LINEが気になって仕方がないみたいだから没収している』
『スマホってやりだしたらキリがないから没収するよ。でも休日に何時間も勉強をしている日は、休憩のときだけ返しているよ』
『定期テストの1週間前から没収してた。しばらく前のことだけどテスト前でも没収しなかったら、普段と変わらずスマホばかりで勉強せずに過ごしてしまい、点数がすごく落ちたよ』
『没収とは違うかもしれないけど、自分からリビングにスマホを置きにくる』
『子どもが「預かっといて」とスマホを持ってくるから、預かっているよ』
定期テスト前には子どもからスマホを没収すると答えたママたちは、スマホを持たないほうが勉強に集中できると考えているようですね。またお子さん自身がスマホの誘惑を断ち切るために、ママにスマホを預けるパターンもあるようです。ただ今回の投稿に寄せられたコメントを読むと、没収するママよりも没収しないママのほうが多いように感じられました。スマホを没収しない家庭では、お子さんはスマホを持っていても勉強に集中できているのでしょうか。

スマホは没収しません。理由は◯◯だから



定期テスト前にスマホを没収しない理由は、いくつかのパターンがあるように思いました。今回は3つの理由に分けて紹介したいと思います。

.好泪曚亙拔に必要だから

『スマホにスタディアプリを入れていて、それを使って勉強している』
『辞書がスマホに入っている。音楽を聴いたりもするからいつも通り持たせているよ。夜は22時でスマホをリビングに置くことになっているけど、テスト前は朝早く起きて勉強しているから早朝でもスマホを使っている』
『高3です。スマホの決まりごとは特になし。調べものにスマホを使うから勉強するのに必要』
『スマホは調べものをするときに使うから取り上げられない。受験勉強のときだけリビングで勉強させてた』
子どもにとってスマホは、LINEやゲームをするだけのツールではないですよね。勉強道具の1つになっているお子さんもいるようです。

普段からルールを決めているから

『普段からスマホは1日1時間と決めて制限をかけている。テスト前だからといって没収しない』
『スクリーンタイムで22時から6時まで使えない設定にしている。さらに1日2時間の使用時間制限をかけている。テスト前でも普段でも同じ。ただテストの結果が悪ければ制限を強くすると話しているので、今のところクリアしているから普段通りにしている』
『買ったときに「スマホはリビングで使う」と決めた。もう高校生になったけど、今も約束を守っている』
『平日2時間の使用制限をかけている。やりすぎたら「そろそろやめたら?」と声をかけるくらいはするけど、基本的にまじめなタイプだから自ら勉強するよ』
定期テスト前だけが特別なのではなく、普段からスマホを使うルールを決めているママたち。ルールが身についていれば問題なしですね。

自己管理できているから

『中1のときには自分から親にスマホを渡しにきた。中2以降は全く渡さなくなった。でも成績はどんどん上がっている。取り上げる理由がない』
『小学生のときはゲームの取り決めとかしていたけど、中学生からは本人に任せている。自己責任の感覚を身につけてほしいから。本人とも「自己管理できるようにしよう」と話し合っているよ』
『中1。塾のない日も学校で立てた勉強の計画表を見ながら勉強している。うちの子は集中して勉強できていると思う。休憩のときとかはスマホを見ている。自由にさせている』
『私はなにも言わない。子どもが自分で自制しているよ。スマホが勉強の妨げとなるとわかっているから、勉強が終わるまで自分で見ないようにしているよ』
定期テスト前でも「スマホを没収しない」と答えるママたちは、勉強にしてもスマホの使用についても子ども本人の責任のもとに判断ほしいと考えているように感じました。テスト前だけを特別と考えるより、普段からスマホとの距離感をお子さんが自分で考えられるよう促しているのではないでしょうか。

スマホとの距離感を考えられるように成長してほしい



一方でスマホとの距離感を「子ども自身がコントロールする力は、すぐには身につかない」との意見もありました。たしかにスマホを買い与えてすぐから使用時間を考えたり、ルールを守れるお子さんは少ないかもしれませんね。ある程度の期間は、コントロールに失敗することもあるかもしれません。「失敗した」と子どもが感じているときに親子で話し合い、「今は◯◯のルールを守り、◯◯をクリアできるようになったら△△のルールにしよう」というように、お子さん自身がコントロールする部分を少しずつ増やしていけば良いのではないでしょうか。スマホとの程良い距離感をお子さんが作れるようになったなら、スマホは勉強の邪魔モノではないと思います。スマホを勉強でも役に立つ優れたツールとして活用できたら、よりプラスになるのではないでしょうか。

文・間宮 陽子 編集・一ノ瀬奈津

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  • 邪魔なのはスマートホンではなく 「 ケジメをつけられない意思の弱さ 」 だろう。 親として己の言動を思い起こすといい、殆どの場合親のコピーだ。
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