楠大典、妖精の羽で飛んでみたい「体重制限が無ければ」 『アルテミスと妖精の身代金』吹替版

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2020年08月09日 01:11  ORICON NEWS

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写真ディズニー映画最新作『アルテミスと妖精の身代金』(8月14日よりディズニープラスで独占配信)ファウル家に仕える最強のボディガードのドモボイ・バトラー(ノンソー・アノジー)を演じる楠大典(C)2020 Disney
ディズニー映画最新作『アルテミスと妖精の身代金』(8月14日よりディズニープラスで独占配信)ファウル家に仕える最強のボディガードのドモボイ・バトラー(ノンソー・アノジー)を演じる楠大典(C)2020 Disney
 今月14日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信される、ディズニー映画最新作『アルテミスと妖精の身代金』。日本語吹き替え版で、ファウル家に仕える最強のボディガードのドモボイ・バトラー(ノンソー・アノジー)を演じた楠大典のインタビューが到着した。

【動画】ケネス・ブラナー監督&ジョシュ・ギャッドインタビュー映像

 同映画は、オーエン・コルファーの小説「アルテミス・ファウル」シリーズが原作。伝説的な犯罪一家の血統の12歳の天才少年アルテミスが、父親の誘拐をきっかけに、人間の世界から隠れて地下世界で暮らす妖精たちを相手に、知恵を駆使した戦いを挑むファンタジーアドベンチャー。実写版『シンデレラ』、『マイティ・ソー』のケネス・ブラナーが監督を務める。

――楠さんがこの役に決まった時の第一印象は?

【楠】今までやっている巨漢俳優(ヴィン・ディーゼルやドウェイン・ジョンソンの吹替も担当)のキャラクターとは違う感じで、“優しさ”が強いところもあるキャラクター。面白そうだな、ぜひやりたいな、と思いました。

――ドモボイ・バトラーを演じる上で難しかった部分と、もしキャラクターと楠さんとの共通点があれば教えて下さい。

【楠】ほかの役の時も同じですが、洋画の吹替は映画の中で俳優さんが演じているのを記憶して日本語ではき出すという仕事なので、そういう意味では今回特別難しかったことは無かったです。ドモボイというキャラクターとの共通点は、私もどちらかというと「自分のためよりも人のために何かした方がいい」というタイプなのでそこは似ているかもしれません。でも他には共通点は体形くらいですね(笑)。

――声優としてさまざまなジャンルのいろいろな役をされてますが、アニメーション作品と実写作品の違いは?

【楠】大きく違いますね。実写の洋画作品の場合は向こうの俳優さんが演じてらっしゃるのを、どれだけなぞれるか、というところがポイントなんです。自分の芝居も含め、向こうの俳優さんの印象を絶対崩さないようにしないといけない。だから向こうの俳優さんの芝居をなぞる、自分も同じ感情に持っていく、という仕事です。

 一方アニメーションは、自分で作り出す部分が凄く多い。元々漫画の原作があっても原作には声が無いので、自分の想像力で「どういう風にやっていくか」というのを創造していきます。だから洋画とアニメーションとでは全く違いますね。

――楠さんは『スター・ウォーズ』シリーズのダース・ベイダーも演じていますが、今後、演じたいディズニーやマーベル作品のキャラクターはいますか?

【楠】すごくたくさんありますが、やはりドウェイン・ジョンソンの『ジャングル・クルーズ』ですね。私はドウェイン・ジョンソンが本当に好きなんです。マーベルの『ファンタスティック・フォー』が新しく作られてそれに彼が出るという噂もあるので、もし本当に作られたら是非やりたいですね。それ以外でもドウェインが何かヒーローをやるときはぜひ吹替のオーディションを受けたいです(笑)。昔からマーベルのヒーローはやってみたいと思っていたのですが、アニメーション作品はあっても実写作品は1度も機会が無かったので。

――特に注目してほしいお気に入りのシーンを教えて下さい。

【楠】妖精の都市もすごかったし妖精たちが使う武器もすごかったし、CG技術がとにかくすごいので、そういうのがホントにリアルにきれいに見えます。あと巨大なトロールと戦うシーンがあるのですが、あそこは自分も大きな画面で見直したいと思います。あんな大男とどうやって戦うんだ、というところがとても面白かったのと、そこでドモボイもちょっと変な戦い方をしているので(笑)。

――本作には、人間、妖精、ドワーフなどさまざまなキャラクターが登場し、特殊な銃やサングラスなどのガジェットも出てきます。好きなキャラクターや好きなガジェットがあれば教えて下さい。

【楠】銃になったり刀になったり弓にもなったりする武器はどういう仕組みなのか不思議ですが、すごいです。妖精たちのスーツも良いですね、あの羽を付けて私も飛びたいです、体重制限が無ければ(笑)。キャラクターではルート司令官や妖精のホリー、もちろんアルテミスも好きですね。私も早く完成した日本語吹き替え版を観たいです。

――最後に、この作品を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いします。

【楠】いまは日常的な楽しみを我慢しないといけないような状況ですので、その中でもお家でできる楽しみとして『アルテミスと妖精の身代金』を観ていただけると次の日元気になれると思います。本作を観て皆さんも元気になって下さると私たちもまた次頑張ろうと思いますし、みんなで「がんばろう! がんばろう!」でこの状況を乗り越えられればいいなと思いますので、観て面白かったら周りの方々に伝えて「面白かったよ」っていう輪を広げていって、どんどんその輪が広がればいいなと思います。


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