スカウト垂涎のスラッガーが集結。「甲子園交流試合」で注目野手10人

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2020年08月09日 11:31  webスポルティーバ

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 8月10日から、新型コロナウイルスの感染拡大によって中止となったセンバツに出場予定だった32校による「甲子園交流試合」が開催される。各チーム1試合限定とはいえ、夢にまで見た大舞台でどんな活躍を見せてくれるのか楽しみでならない。前回の投手編に続き、今回は注目の野手を紹介したい。




来田涼斗(きた・りょうと/明石商/178センチ・78キロ/右投左打)

1年夏からレギュラーとして活躍し、昨春センバツの智弁和歌山戦では先頭打者本塁打&サヨナラ本塁打という史上初の快挙を達成した。広角に長打を打てるバッティングに加え、50m5秒台の俊足も魅力。




中山礼都(なかやま・らいと/中京大中京/179センチ・80キロ/右投左打)

走攻守三拍子揃った遊撃手で、エース高橋宏斗とともにプロ注目の逸材。昨年秋の東海大会では5割を超す打率を残し、優勝に貢献。バットコントロールのうまさだけでなく、ツボにくればスタンドインするパンチ力も秘める。




内山壮真(うちやま・そうま/星稜/172センチ・72キロ/右投右打)

1年時から正遊撃手として星稜の中軸に座り、昨年夏の甲子園ではチームの4番として準優勝に貢献。高校通算30本塁打の強打者。山瀬慎之助(現・巨人)のあと、星稜の正捕手となった。




井上朋也(いのうえ・ともや/花咲徳栄/181センチ・86キロ/右投右打)

1年夏、2年夏と甲子園に出場するなど、経験豊富な右のスラッガー。8月3日に行なわれた浦和学院との練習試合でプロ注目のサイドハンド右腕・美又王寿(みまた・おうじゅ)から高校通算50号となる本塁打を放った。




山村崇嘉(やまむら・たかよし/東海大相模/180センチ・85キロ/右投左打)

1年夏からベンチ入りを果たし、高校通算45本塁打の長距離砲。昨年夏の神奈川大会では3本塁打を放った。主将としてもチームをまとめ、マウンドにも上がるマルチプレーヤー。




西川僚祐(にしかわ・りょうすけ/東海大相模/186センチ・92キロ/右投右打)

1年夏から名門の4番に座り、神奈川大会で場外本塁打を放ち話題となった。高校通算本塁打は50本を超えるなど、長打力は全国トップレベル。ただ、昨年夏の甲子園では8打数無安打と精彩を欠いた。




細川凌平(ほそかわ・りょうへい/智弁和歌山/174センチ・75キロ/右投左打)

1年夏から3季連続甲子園出場を果たし、俊足好打の外野手として活躍。昨年の甲子園では14打数6安打。星稜の奥川恭伸(現・ヤクルト)からも安打を放った。2年秋の大会終了後にショートへコンバートされた。




小深田大地(こぶかた・だいち/履正社/177センチ・86キロ/右投左打)

広い舞洲球場のライトへ場外弾を放つなど、パンチ力あるバッティングが魅力の強打者。ミート力にもすぐれ、昨年夏の甲子園でも3番打者として25打数9安打と活躍。チーム初の全国制覇に貢献した。




西野力矢(にしの・りきや/大阪桐蔭/180センチ・95キロ/右投右打)

昨年秋の近畿大会でドラフト上位候補の明石商・中森俊介からライトに本塁打を放つなど、広角に長打が打てるスラッガー。「コース、球種に関係なく自分のスイングができるのが魅力」とスカウトの評価も高い。




佐々木泰(ささき・たい/県岐阜商/180センチ・78キロ/右投右打)

強肩強打の三塁手。入学直後から4番を任され、昨年秋の県大会では5試合で3本塁打を放つなど、高校通算本塁打は30本を超える。投手としても最速143キロをマーク。投打においてパワー溢れるプレーが魅力の選手。

◆「史上最大の大誤審」。当事者が明かす大荒れ試合の記憶>>

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