核の廃絶は実現不可能かもしれない。しかしそれでも僕らは核を批判し続けなければならない。それが核の実戦使用を阻止し、ひいては「核の戦争抑止力」へとつながるからだ。

核だけが悪いのではなく戦争を起こすものが悪いのです。現在だと日本の領土、メディアを侵犯している中国韓国です。それを間違えないようしないといけません

何で国益を騙り愛国者面する奴って、戦争被害への追悼と核のない平和を祈る日に、「日本が核を持つこと」を国益であり平和と語る奴が毎年多いのか。じゃあ国連全加盟国に核持たせると世界平和か？

もういい加減、グロ写真やグロ話で小学生をトラウマにさせる平和学習ではなく、なぜ戦争に至ったのかを皆で考える平和学習にすべき。おかしいよ！、今の語り部や左翼平和学習利権者は！。

「大統領トルーマンと国務長官バーンズの二人は戦争を早く終わらせるために原爆を投下したのではない.その二人は原爆を投下するまで故意に戦争を終わらせなかった」(鳥居民「諸君!」2007.1)

ジェファーソンの書き込み、今ここに不必要。てか不謹慎だな。せめてお祈りくらいしろ。したなら、余計なこと書くのは別にしろ。

当時、日本の原爆の開発・使用を禁止した天皇陛下は、偏ったアホに言わせれば「反日」なんだろうなー（棒読み

しかし核兵器が第三次世界大戦を防いできたことも事実。キューバ危機で米ソが必死の外交努力で核戦争を回避している事からもまだナガサキ、ヒロシマの教訓は生きている。

毎年思うけど、被爆者がいくら非核化宣言しても、核保有国がその気がないのでダメですね。日本は唯一の被爆国として、もっと先頭に立って動くべきですね。

熱核兵器使用の悲惨さを理解していても、現実問題として熱核兵器の応酬になる可能性が最も高いのがインドとパキスタンで、それに次いでインド・イスラエルとイラン、インドと中国の順だと思う。

戦後７５周年、そろそろ、原爆投下したアメリカの戦争犯罪を追及しよう