NASA、多様性に配慮し惑星などのあだ名見直し 「エスキモー星雲」など使用やめる

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2020年08月09日 15:58  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真「エスキモー星雲」のニックネームで呼ばれていた「NGC 2392」 Credit:NASA, Andrew Fruchter and the ERO Team
「エスキモー星雲」のニックネームで呼ばれていた「NGC 2392」 Credit:NASA, Andrew Fruchter and the ERO Team

 NASA(米航空宇宙局)は、惑星や銀河などに非公式に使っていたニックネームについて、多様性や平等などを考慮して見直すと発表しました。



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 その第一歩として、「NGC 2392」星雲のニックネーム「エスキモー星雲」の使用をやめるとしています。「エスキモー」は北極圏の先住民の差別的、植民地主義的な呼称であると広くみなされており、ほとんどの公式文書から削除されています。また「NGC 4567」「NGC 4568」銀河のニックネーム「シャム双生児銀河」の使用も停止するとしています。



 今後は、ニックネームが不適切な場合は国際天文学連合(IAU)の正式名称のみ使用するとのこと。



 NASAは、「Barnard 33」をその見た目から「馬頭星雲」と呼ぶように、ニックネームは正式名称より親しみやすいが、一見害のないように見えるニックネームが、有害で、科学にマイナスになることもままあるとしています。同機関では、多様性などの専門家と協力して、ほかのニックネームや用語の見直しの指針を提供する予定です。


このニュースに関するつぶやき

  • ほんと面倒くさい世の中になった…。
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  • M78星雲は『光の国』になりました…( ´∀`) ( ゚Д ゚ )…(ぉ)
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