園生活に慣れるか心配。引っ込み思案な子は安心感と時間が必要

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2020年08月10日 10:20  mamagirl

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新しい環境での子どもの反応は性格が影響。我が子のタイプを理解しよう
保育園や幼稚園になかなかなじめず毎朝大泣きする子っていますよね。他の子は慣れ始めている様子なのに我が子はどうして慣れないのかしら?と心配するお母さんもいることでしょう。
これは子どもがもともと持っている性格が影響しています。誰とでも仲良くなれる子もいれば、心を開くまで時間がかかる子がいるのはその子の個性なのです。
他の子と比べず、まずは子どもがどんなタイプかを理解してあげると不安や心配が減るはずです。


毎朝大泣きでなかなか保育園になじめないのは控えめで敏感なタイプ
2歳のYちゃんは保育園に通う繊細な女の子。登園すると毎朝お母さんと離れるときは大泣きで先生に引き離してもらっています。
門を出ても泣き声が聞こえるくらいの激しさで泣くYちゃん。お気に入りの先生が休みだとさらに大泣き、部屋に入ることも激しく抵抗します。
お母さんがお迎えに行くと部屋の片隅でポツンと遊んでいる姿を見て“保育園は楽しいのかしら?”“お友だちはできるのかしら?”と心配も尽きません。


安全だと思えると心を開き始める。時間がかかると割り切り見守ってあげよう
子どもの生まれながらに持ち合わせている性格を気質と言い、Yちゃんのようなタイプの子を“デリケートタイプ”といいます。
このタイプは環境の変化に敏感で慣れるのに時間がかかります。ですが保育園が嫌いというわけではなく、ここは安全だと思うことができ“安心”すれば楽しく通えるようになります。
1人でいる時は周りを観察している時かもしれません。安心できれば心を開き、お友だちとも楽しく一緒に遊べるようになります。慣れるのに時間が必要だと理解し見守ってあげましょう。


“保育園に行かなくてもいい”と思うと安心でき通えるようになることも
ときに「保育園に行きたくない!」と言い出すことがあるかもしれませんが、そんな時は「休んでもいいよ」と言うと、意外と安心して通えるようになります。
慣れさせようと無理に通わせようとすると、子どもにはプレッシャーとなり逆効果です。
デリケートな子は安心させてあげることが優先。どんなことも自分のペースを大切にできれば、思慮深く努力家な面も発揮するでしょう。
安心できる対応とその子に合わせたペースでサポートをしてあげましょう。


今日の1日1成長
登園すると大泣きする子は、新しい環境に慣れるまで時間をかけて寄り添おう
子どもの対応力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
吉田あき(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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