松本まりか「私を最後まで悩ませました」「竜の道」“熟成”された悪女役に注目

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2020年08月11日 19:03  cinemacafe.net

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写真「竜の道 二つの顔の復讐者」
「竜の道 二つの顔の復讐者」
松本まりかが、現在放送中の玉木宏主演ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」の第3話から本格参加。この度、“悪女”役で出演する松本さんのコメントが到着した。

養父母を死に追いやった人物への復讐を誓った双子の兄弟を描いた本作は、復讐のために心を捨て、顔も名前も変えて裏社会に身を投じる兄・竜一を玉木さんが、弟・竜二を高橋一生が演じている。


松本さんが演じるのは、双子の復讐相手・霧島源平(遠藤憲一)の娘まゆみ。源平が息子の晃(細田善彦)の代わりに、政略結婚によってまゆみの婿養子を新たに後継者に据えようとしている動きを知った竜二は、まゆみに対して積極的にアプローチをかけていく。

婿養子の候補は、同じ国交省の役人で有力政治家を父に持つ三栗谷仁志(尾上寛之)。まゆみを巡る竜二と三栗谷の争いの行方は、思わぬ展開に…。


クランクイン前は、まゆみの悪女っぷりを「言葉も態度も超ド級」と表現していた松本さんは、「このまゆみという女性を完遂したい。こんなにも大きな宝と興奮をもたらしてくれたこの悪女の本性に、皆さまの心がザワッとしてくだされば本望です」と抱負を語っていた。「まゆみという役をやりたくてやりたくて、もっと知りたくて知りたくて、心の中が『ウワー!』ってなってきたところでの中断でしたので、その喪失感たるや、絶望感たるや…。もしかしたらもうやれないんじゃないかという不安もあって、本当にショックでした」と撮影中断時の心境を明かす。


また「自粛期間中も、ずっと『竜の道』のことは私の隣にありましたが、一切台本を開かず、一切何も入れない時期を作ったんです。そんな“熟成期間”をおいて再び台本を読むと、まゆみという人間が全然違って見えたのは、すごく良かったと思っています」とコメント。


6月に撮影が再開され、7月下旬にクランクアップを迎えたそうで、クランクアップ直後には「彼女は私を最後まで悩ませましたね…。それほど掘っても掘っても答えが見つからない、表面じゃわからない中の部分がなかなかつかめない役でした」とふり返り、「たぶん、私はゴールテープを切っていないと思います。たぶん、この人のことを引きずると思いますし、いつかどこかで『そうだったのか』と理解する気がするというか、それほど私に問いを与えてくれました」と自身に大きな影響を与えたようだ。


「竜の道 二つの顔の復讐者」は毎週火曜日21時〜カンテレ・フジテレビ系にて放送中。

(cinemacafe.net)
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