ママ友ができないのは変?「ママ友の考え方」と付き合い方のコツ

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2020年08月13日 10:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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■ママ友がいないって変なの?

子どもの学校や幼稚園のイベントで、親そうに話しているママがいれば子育ての苦悩を分かち合い、助け合っている同志のようでうらやましく感じることもあると思います。

たった3つの法則!「ママ友付き合い」失敗しないためのコミュニケーション術

とくに親しいママ友がいない場合は「ママ友がいないと変?」「ママ友がいないと心細い」と感じることもあるでしょう。

そもそもママ友は、子どもを介しての付き合いなので、そのママ友の定義は曖昧なことも多いです。人によっては、学校の参観日や園などで会って、挨拶を交わすだけでも「ママ友」と思う人はいます。

つまり、自分が思うママ友と位置付けたい人のハードルが高いだけであり、周囲を見渡していれば世間話をする程度の人付き合いはあるのかもしれません。

筆者自身も“子どものためだけに付き合いに出かけるのが億劫”だったので「深入りしたくない」という、自分自身の感情もあったと思います。

■ママ友は作るべき?ママ友付き合いの考え方

自分だけママ友がいないような感じがして「ママ友がほしい」と感じるママもいるでしょう。そこで自分をラクにするママ友付き合いの考え方を紹介しましょう。

■深入りしたくないなら付き合わなくてもOK

学生時代の自分の友人とは違い、子どもをきっかけに交友が始まることも少なくないのがママ友です。

相手のママがどんな趣味か、どんな仕事をしているかまで気にならないことも多いでしょう。自分がママ友に興味が持てない場合は、ママ友から必要以上の詮索を受けるのも嫌ですよね。

そんなときは挨拶だけや、自分の子どもの話をするだけでも大丈夫。深入りしたくないのなら適度な距離感を持って付き合えばいいのです。必要以上に怯える必要はありません。

■子どもの発達に特に問題はない

ママ友がいないことで、子どもの交友関係に支障が出ることはありません。子どもたちは親を介して友達を作るのではなく、自分で気の合う友達を見つけてくるはずです。

親の性格に似ることが多い我が子も、自分の性格と似ている友達を作ることでしょう。その子どものママは「付き合いやすい」と感じると思います。

子どもが自分の力でコミュニケーションをとり、友情を育むことは立派な教育になります。親がいちいち介入する必要はありません。

■めんどくさいことも多々ある

ママ友を作ることで、子ども同士のトラブルを理由にママ友関係が悪化することもあります。そのママ友が「どういう性格なのか」などを知らないうちに付き合うことで、距離感が分からなくなってしまうこともよくある話です。

ママ友は憧れることがあっても、順風満帆にいくものではありません。

■自然とママ友ができることもある

意気込んで「ママ友を作ろう」と集まりに参加することはありません。心のどこかで同じように人付き合いを面倒に感じている人や、女性ならではの交友関係に苦手意識を持つ人は必ずいます。そんなママと自然に仲良くなることもあります。

子どもが大きくなれば、自然と友達を自宅に招いたりするでしょう。その友達のママからお礼の品をもらったり、世間話をすることもあると思います。

必要以上に「ママ友作るぞ!」「ママ友がいないのは母親失格」と、肩肘をはる必要はないでしょう。

■いなくても行政に聞けば子育ての情報は聞ける

習い事や保育園の事情やイベントなども然るべきところに聞けば、ママ友がいなくても情報面で問題はありません。

筆者は、聞きたい情報のためにママ友付き合いするのが面倒に感じたので、いつも行政に電話したり保育園に直接聞いたりしました。

自分が疑問に思わないことの情報まで聞く必要はないと思います。不確かな情報を目当てにママ友付き合いするのは、予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性もあり危険です。

■ママ友ができたらどう付き合っていくべき?

世間話をしたり、自宅に招いてもらったりと周囲より仲良くなったママ友とは、どう付き合っていくべきでしょうか。ママ友付き合いでの気をつけるポイントを紹介します。

■他の人の悪口は言わない

人間関係の基本かとは思いますが、他の人の悪口をいうのはご法度です。

ママ友では特に愚痴も「悪口」に聞こえやすいもの。相手がどんな人柄なのか理解しきれていないので、言葉通り受け止めるしかないからです。

ネガティブなワードや他の人の個人情報を話すのも、思わぬ誤解を受けますので、やめておきましょう。

■自分の時間を削ってまで会う必要はない

ママ友宅に頻繁に出向いたり、シーズンごとに子どもに関するイベントに出席するのは、いつか無理がくるでしょう。

自分の時間を削ってまで、ママ友に会う必要はありません。「出席したくない」と感じたら「その日は用事があって」と言えばいいのです。仕事や親族を理由に持ち出せば、ママ友もそれ以上聞いてくることはないでしょう。

自分の子どもやママ友ではなく、ママの感情を大切にしましょう。

■子どものために絶対的な存在ではない

そもそもママ友の世界に上下関係があるのは不自然です。「こう言ったら、気を悪くさせるかな」とビクビク会話をしていても楽しくないですよね。

仕事ではないので、ママ友に振り回されるなら、付き合いを控えても大丈夫です。

筆者みたいに「ママ友の付き合いって、めんどくさい」と考える人も多くいます。実際何人も筆者はそのようなママを見てきました。そう言う人たちは付かず離れずの関係で、ママ同士の関係を維持できているものですから、常に連絡をとったりお互いの家を行き来する必要はありません。

■ママになっても自分らしくいることが大切

コミュニケーション能力が高く、すぐに誰とでも打ち解けることができるママは、そもそも「ママ友がいない」と悩むことがないでしょう。「ママ友っていた方がいいの?」「ママ同士の付き合いも大事にしなきゃ」と自分に言い聞かせている時点で、それは無理をしているということです。

ママ友がいない自分を否定しなくていいですし、それこそ“類は友を呼ぶの法則”で自分の対人関係の価値観に似た人とママ友に慣れるかもしれません。

子どもに対して一生懸命な子育てをしている人ほど、つい周囲の子どもやママと自分を比較しては落ち込んでしまうのかも。「いつか私にもママ友ができたらいいな」と気楽に考えていいのですよ。

このニュースに関するつぶやき

  • 子供に付随する付き合いはこの先ずっとあるので慣れておくのも必要かと。学校行事とか先生だけだと対応しきれないから友達じゃなくPTA付合いと思って頑張ったよ
    • イイネ!2
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